ジョージは、そらとソファーの上で話を続けながら、時折、僕の彼女と舌の先を舐め合い絡め、唇を重ねながら…彼女を喜ばせていました。
そして、唇を離し頭を傾けて、彼女の背後にいる、もう一人の黒人ボビーに向かって叫びました…。
「ボビー!!得意の…でさぁ、もっと…そらちゃんを喜ばせやってよ!!!」するとボビーは、強い効果で…そら身も心も狂わせている…例の誘淫クリームを、またしても自分の太い中指にたっぷりと付けて、ソファーの2人にゆっくり近づいて行きました…。
キスが大好きな、そらはボビーの動きを無視して…目の前にいるジョージの唇に自分の唇を合わせ、夢中になって彼の延ばした舌にしゃぶりついていました。
そして、ボビーは、そらの背後にゆっくりとしゃがみ込みながら、擦れ合い湯気が立ちそうな、二人の結合部分を頭を下げて覗き込んだのです…。
そして、その誘淫クリームが付いた右手の太い中指で、そらの皺の寄った小さな肛門にゆっくりとクリームを塗り込み始めたのです。
「うぅぅ…あっ!!!!!ダメッ!!!ボビー!!!イヤッ!!!!!!ダメッ!!!!お尻は、イヤーーッ!!!」この黒人達は初めから、そらの肛門までもを…犯すつもりでいたのです…。
ボビーの行動に慌てた、そらは身体を捻って後ろを振り向こうとしました。
するとジョージが彼女の腰を掴んで、彼女の動きを制止ながら言いました。
「そらちゃん…そっちの穴は…はじめてなのかよ…??」そらは正面に向き直り、ジョージに向かって泣き出しそうな目をして頷きました。
「ははは…そりゃぁ良かったなぁ!!!ボビーが喜ぶぜぇぇ!!!じゃぁ…ケツの方のvirginは…黙ってボビーにくれてやれよ!!!!!!」ジョージは、冷たい目で彼女を見つめ信じられない事を言い出しました。
「いやぁーーっ!!!ダメーーーッ!!!!」そらは本気で泣き出しそうに叫びました…。
僕とそらの間では、まだ未経験のアナルセックスでした。
僕も前から興味半分では、そらのアナルに自分のモノを挿入れる事をトライしたことがありました…。
でも、その時も、さすがに彼女の肛門が小さすぎて、先端を入れる行為だけで痛がった為に断念し、その後は、一度もしようとはしていなかった事を思い出しました…。
彼女はボビーの繰り出す中指の動きを感じ…ビクッ!!!と…全身を飛び跳ねるようにして、ボビーを振り返り叫びながら…自分の肛門を弄っている、ボビーの手首を右手で掴もうとしたのです…。
「ダメッ!!!そこは無理ぃ!!!ホントに!!!!!いやッ!!いやぁーーっ!!!!!!!」しかし、彼女のその右手の手首は、ソファーで目の前に座っているジョージにガッチリ捕まれ引き戻されるようにして、彼女は身体ごと正面にむき直されてしまったのです。
そして、ジョージは続けて彼女を侮辱する事を言い続けたのです。
「今さら…暴れんなよ…!!!あんたは、ただの…スケベなヤリマン女なんだから…すぐ気持ちよくってさぁ…良い声で鳴き出すからさぁ!!!!」ジョージは自分の下半身に跨っている、そらの怯えた目を睨むように見つめ言い聞かせるように言いました。
そして…そらの身体をを密着させるように、グッ!!と自分に引き寄せて、舌の先を彼女の唇に差し込みました…。
「うぅぅーーーん!!うぅ??ん!!!」そらは、必死に首を左右に振って逃げるように…ジョージの両肩に左右の手を付いて、押しのけようと暴れ出しました。
しかし、ソファーに浅く腰を掛けたジョージの身体に、倒れかかった、そらの白い身体に、ジョージの筋肉質の両腕が、背中まで回されて抱きしめられる格好になり、二人の結合部分をさらにボビーに向かってさらけ出す結果になってしまったのです。
ボビーは、そらの肛門に中指を丸く動かし、皺を伸ばすように…丁寧にほぐし、マッサージを繰り返しながら、自分に背中を向けている、そらに向かって言いました。
「ホラ!!ソラサンノ ココ、ダンダン…ヤワラカク、ナッテキタ…ホラホラ!!ダイジョウブ!!ダイジョブ!!!」ボビーは、ソファーの二人に向かって楽しそうに言いました。
ジョージも、そらから唇を離して、怯えている彼女に言いました。
「ふふっ…ボビーはホントはさぁ…おま○こより…そっちが方が専門なんだよ!!ははは…大好物なんだよねえ?!?…ははは!!!」黒人2人は目を合わせてニヤニヤと笑い合っていました。
そらは二人に向かって叫び続けました…。
「いやぁっ!!!ダメッダメッ!!!!お尻は…イヤッ!!!!いやぁぁ?っ!!!ホントに!!!ダメッ!!!」そらは、ジョージからも逃げるように…身体を左右に揺すり始めました。
しかしジョージは、そんな、そらを正面から睨みつけながら、背中に回していた太い両腕をゆっくり彼女の下半身に下げていったのです。
そして、彼女のお尻の左右の膨らみを黒い大きな手で掴むようにして5本の指で広げ…ボビーに向けて、彼女の割れ目を目一杯、左右に開かせたのです。
それらの行為は、彼ら2人の無言の連携プレイのように…一連の流れが仕組まれた慣れきった動きのように感じました。
…そして、ジョージは彼女の白く柔らかいお尻を逃がさないように自分の両手でガッチリと固定すると……そらの目を見上げながら、自分の腰をゆっくりと上下に動かし出したのです…。
「ホラ…良い子だから…言うこと聞けよ…なぁ!?そらちゃん…??」年下の黒人モデルに身も心も支配されてしまっている今の、そらの膣は彼の肉棒の動きに敏感に反応してしまいました…。
「あっっ!!!!!!!!っジョージぃぃ!!!!あっっっあああぁ?ん!!!!!!いいぃぃ!!!」そらは、一瞬、顎を大きく天井に向けて突き上げて、女として心からの歓喜の声を上げていました…。
しかし…その後、彼女は自分の右手の人指し指をきつく噛みしめ、敏感になっている、自分の膣から全身の隅々に押し寄せてくる強い快感と必死に闘っているのです…。
この状況で、また、我を忘れて悶え、感じてしまっていたら、彼らの狙い通りに…黒人2人にアナルセックスにまで、持ち込まれるてしまうことが…彼女にも十分、解っていたからでしょう……。
「うぅぅん!!!いやぁ?!!!あんあん!はぁ???ん!いやぁ!!!あぁぁん!!!!」ジョージの繰り出す、肉棒のストロークの大きな激しいピストン運動にも、小さな身体で必死に耐え続けていました。
彼らに対する、彼女なりの小さな抵抗だったのでしょうか。
しかし、既に彼女は、十分過ぎるほど追い詰められていました。
そらは激しい勢いで再開された、ジョージの大きなピストン運動により、とんでもない快感が、いきなり脳天を突き抜け、全身を駆けめぐってしまったのでしょう…。
ジョージの唇に自分の唇を押し当て、舌を絡めながら、貪るようにキスを始めたのです。
「あぁぁ…奥に…あぁぁん!!!あぁぁっっっ!!!気持ちいい…あっ!!!あっ!!!あっ!!!あっ!!!」彼女は声を出すことすら難しいほど、ジョージの肉棒に責め立てられていました。
そんなそらを見て、ジョージは腰の動きに緩急を付けるように、ゆっくり動かし彼女の反応をみていました。
「はぁ?ん…ジョージのが当たってるのぉぉぉ…気持ちいいよぉ!!!!ジョージぃぃぃ!!!そらを…もう一回…イカせて!!!!」そらは、愛しい恋人と愛し合っているように、うっとりとした表情で、彼を見つめ呟くように言いました。
しかし、そんな彼女が突然叫びました。
「あっあっっっっっっ!!!!ダメーーーーッ!!!!ボビーーーーッッ!!!!いやぁーーーっ!!!!」その声を聞き…僕は視線をゆっくり、そらの背中から下半身に移していきました…すると、今までは、そらの小さな肛門を指先で、マッサージするようにしか動いていなかった、ボビーの黒く太い中指が…今は、第2間接の辺りまで、そらの肛門の中に差し込んまれていたのです。
「あぁあ…うぅぅぅぅ…あっ…いやぁッッッ…」ジョージに再び突き上げられた、そらは膣への強烈な刺激に夢中になり油断をしたのでしょうか…??しかも…ボビーが塗った誘淫クリームの効果と滑りで、ボビーの指は、そらの肛門に滑り込んで行ってしまったのです…。
そして、ボビーはその中指をゆっくりと抜き差しを始めました。
「あ゛ッあ゛っっっっ…うぅぅうぅうううう…」そらは、僕が今まで聞いたことの無いような…おなかの底から絞り出す様な声を出し、瞼を閉じて、自分の下唇を噛みしめ苦痛と闘っているようでした。
「ソウソウ、チカラヌイテ…ソラサン…ソウ!!ソウソウ…」ボビーは、自分の中指の感覚を確かめるように彼女のお尻をのぞき込み、そらの左の太股を撫でながら彼女に向かって呟いていました。
ジョージは、自分の目の前で肛門からの苦痛に耐えている、僕の彼女の顔を頭を左右に傾げながら楽しそうに、のぞき込み両手で彼女のお尻の割れ目を、左右に開きながら言いました。
「あれれ!?ボビーに…指を入れられちゃったのかなぁ!?はは!!!入れられちゃったみたいだね!?」そらは、目をきつく閉じたまま…声を出すことが出来ないように小さく何度も頷きました…。
「どう!?お尻の方も気持ちよくなっちゃったかな!?ヤリマンのそらちゃんは??」ジョージの言葉に反応するように、そらは頭を左右に振りながら言いました。
「無理っ!!イタイィィ…お願い…イヤッ!!!あっ!!!いたいよぉ…動かさないでぇ…あぁあ…お願い…」彼女は涙声になりながら、2人の黒人達に訴え続けていました。
しかし2人は、そんな彼女の悲痛な訴えも、完全に無視して、自分たちの思い通りに僕の彼女を弄びはじめたのです。
「じゃぁ…こっちの方だけに…しといてやろうか???ねぇ???ねぇ???」ジョージは、そう言うと彼女のお尻と掴んでいる、両手で下半身を固定するように押さえつけながら、自分の腰をソファーのクッションを利用して、下から激しく突き上げ黒い肉棒を彼女の膣に突き刺したのです。
「あっっ…!!!!あぁぁぁぁんんん!!!」そらは、また甘い歓喜の叫び声を上げました…。
「ホラ!!気持ちいいだろ??スケベな…そらは、俺と…毎日…毎日…こうして、おま○こ…したいんだろ???どうなんだよ???!!!ホラ!!!ホラ!!!ホラ!!!すぐに!!イカしてやるからな!!!!」そらは、ジョージの激しい攻撃によって…またしても完全に追いつめられた状態に陥り、声を出すことすら出来ずに、彼に跨り激しく喘ぎ続け…ジョージのブルーの目を見つめ何度も大きく頷いていました。
そして、僕はそんな激しい動きで貪るような、セックスをしている二人とは別に、まだ彼女の肛門に興味を持っている、ボビーのことが気になり彼の指先に視線を送りました。
すると…ボビーは相変わらず、彼女の肛門に中指を差し込んだままだったのです…。
しかし、その中指は、ジョージの激しい腰を上下運動によって、小さな身体ごと突き上げられている彼女の肛門の中に…容赦なくズブッ!!!ズブッ!!!!と激しく抜き差しされ続けていたのでした…。
今の…そらはあまりにも、ジョージの肉棒による、あまりに強烈な膣に対する刺激を受けていることで…ボビーの長い中指の全体が、すでに…自分の肛門の中に全部が収まって…しかも、ピストン運動と同じリズムで、その指が肛門を広げて激しく抜き差しされていることには、まったく気が付いていないようでした。
すると、ボビーは一旦彼女の肛門から中指を抜いて…再びテーブルの上に置かれた、例の誘淫クリームを取り上げようとしました。
そのときに、彼を見ている僕の視線を感じたのか、僕を見ました…。
ボビーは、彼に飲まされたドラッグに依って、まだ全く動けずに虚ろな目で彼らの傍若無人な行動を見せられている、僕に向かって白い歯を見せて笑いかけてきました。
そして唇の前に人差し指を立てて、「シーーッ」と言って…自分の右手の中指にそのクリームを塗り、同時に薬指にも同じ量を付け親指を使って2本の指にクリームを馴染ませたのです。
その指を僕の方に向けながら…僕の耳元で囁きました。
「モウ…ダイジョウブ!!!!ソラサンヲ、イタクシナイ、ダイジョウブ!!!!ソラサンノ、オシリハ、タクサンヨリ、サキニ…オレガ、イタダキマス!!!!」そう言うと…ボビーは振り返って背中を向けて、激しく悶え続けている…僕の彼女の背後にゆっくりと近づきながら、黒い巨大な肉棒で彼女を犯し続けている、ジョージに対しても…その2本の指を見せながら、ニヤニヤと笑い、そらのすぐ後ろに、しゃがみこみました。
そして、ジョージに突き上げられながら喘ぎ続けている、彼女の多少、ほぐれたように見える、小さく口を開いた肛門を、再度やさしく撫で回し始めました…そして、動きを止めたかと思うと…その2本の指を上下に重ねる様にして…肛門に対して垂直にし、グググッッ!!!と力を入れて、彼女の肛門を押し開きながら…ゆっくりと差し込んでいったのです…。
「あっっっ!!!!あーーーーーーーッ!!!!」先程までは、中指が自分の肛門に挿入され、しかも出し入れをされていることには、全く気付いていなかった彼女でしたが、さすがに2本の太い指を肛門に挿入されたことには、かなりの違和感と圧迫感を感じたのでしょう…。
しかし、ボビーが言ったとおりでした…。
意外にも、その2本の黒い指は、僕が想像していた以上にすんなりと彼女の肛門に収まってしまったのです…。
彼女は膣を犯されている快感が強すぎるために…肛門に対する刺激が鈍感になっていたのでしょうか…??これも今まで、この黒人2人が日本人の女性達を、そらと同じように犯して続けてきた経験から得た、ずる賢い知恵だったのかも知れません…。
ボビーは、そらの中に挿入した2本の指を、そのまま手首を左右に捻りながら、時計回り…そして反時計回りと…かき回し始めたのです。
「おおおおっっっ!!!スゲェェ!!!!とうとう…入ってきたねぇ??おおおっ!!!スッゲーいい感じ!!!!!」ジョージは、そらの肛門に差し込まれたボビーの指が、膣に挿入している自分の肉棒と、そらの膣内の薄い粘膜越しに擦れ合うのを敏感に感じとっていたのです。
「うぅっうっぅぅぅぅうう…あっあっ!!!…はあああああ…あぁぁぁぁぁ!!!!」そらはショートカットの髪を揺らしながら、声にならない声を出し膣と肛門の2つの穴から伝わる、彼女の人生の中で…今まで感じた事の無い、強烈な刺激に必死に耐えていました。
「ははは…ボビー!!もう十分だよ!!!そらは…いけるよ!!!!!準備オッケーだよ!!!!!!」ジョージは、腰を上下に振りながらボビーに向かって言いました。
ボビーもジョージと目を合わせ歯を見せて、頷くとゆっくり振り返り僕の方へ、歩み寄りながら言いました。
「タクサンハ…ココデ…ミテテネ!!!イイモノ、ミセルカラ…!!!」ボビーは、僕の身体を持ち上げるようにして、ソファーに横になるように倒しました…。
そして、クッションを枕のようにして横を向かせたのです…。
すると、ジョージも、そらの膣内に黒い肉棒を差し込んだまま、ソファーの背もたれから、自分の上半身を横にずらしてソファーに寝そべりました。
…そして、股を開くようにして、むき出しになっていた、そらの膣と自分の肉棒の結合部分を僕の方に見せつけたのです。
そうすることで、そらとジョージの結合部分が、僕の目と鼻の先に見えるようなアングルになったのです。
そらの膣もジョージの肉棒の抜き差しで、想像以上に…目一杯、広がっているのが解りました。
そして、ボビーに太い指を2本も入れられていた、小さかった肛門にも誘淫クリームが皺の間に塗り込まれるように付着していました。
「もっと…もっと気持ちよくなろうなぁ?そら……!!!」ジョージは、そらのお尻の左右の膨らみを黒い両手で掴み、彼女の下半身を自分の肉棒に打ち付けました…「あん!!あぁん!!!!」喘ぎ声しか上げることの出来ない彼女の背後に立ったボビーは、誘淫クリームを、再びたっぷりと指先に出すと…それを自分の黒い肉棒の先端から、太いシャフト部分に右手を使って広げながら塗りつけて居ました…。
僕には、その大きな黒い肉棒が、そらのどこに入れられるのかは…解っていました。
自分の右手で肉棒を奮い立たせるように、シゴキ上げながら僕を見ていたボビーは、ゆっくりとお尻を自分に向けている、そらの背後に近づくと片方の膝をソファーに付き、片膝を立てて、彼女のお尻の高さに自分の肉棒を合わせました…。
大きなボビーの動きを感じとった、そらは振り返り…ボビーを泣きそうな目で見つめていました。
そして…ボビーが右手で、しごいている黒い肉棒に目を落としながら言いました。
「あっっ!!!いやぁ…怖い…あん!!!怖い!!!!お願い…怖いよぉ?あぁん」そらは、ジョージのピストンを受けながらも…必死に最後の哀願をしました。
すると、彼女の下からジョージが、彼女の背中に黒い両手を回して、自分の身体に引き寄せるようにして、彼女の胸を密着させて…そらの前髪を後ろへ撫でつけながら言いました。
「そらは、ただ俺と…気持ちいい…セックスしてれば良いんだって!!!なぁ!?…ボビーは勝手に、そらのアナルを…使うだけだからさぁ…そらは、ボビーにはスッゲ?感謝してんだろ!?」そう言って、恋人同士のように…見つめ合い、彼女の唇を自分の唇で覆いながら舌を絡め始めました…。
そらも、ついに観念したように目を閉じて、ジョージの舌に自分の舌を絡めるように舐め始めました。
ボビーは、自分の肉棒を右手で擦りながら…そらのお尻に手を当てて、黒い肉棒の先端の亀頭の部分を、そらの肛門に押し当てました…。
彼女は、一瞬ビクッ!!…と驚き、身体を跳ね上げました。
するとジョージも肉棒をゆっくり抜き差しを始めました。
そらのお尻の高さに自分の肉棒を合わせるようにして、ボビーはゆっくりと自分の腰に力を入れるように、肉棒を押し込み始めました…。
「うぅぅぅ…!!!!うううううんん!!!」そらは、顔を上げようとしましたが、ジョージに抱きしめられているために動きが取れずに、振り返ることも出来ないままでした。
ボビーは黒い肉棒の根元を掴んで、そらの肛門を広げるように擦りつけながら…腰を徐々に前進させて行きました。
そして…そらのお尻に両手を当てて、割れ目を左右に大きく開くように押さえつけると…グッグッッ!!!と自分の身体ごと前に押し出していったのです…。
すると…誘淫クリームで滑りの良くなっていた…ボビーの大きな黒い亀頭が、ズブッッッッ!!!っと、そらの小さな肛門を目一杯に押し広げながら…その中に収まってしまったのです。
「Ohooo!!!!!!!」ボビーは、今までで一番興奮したように声を出しました…。
それに併せるように…そらも口を開いて反応しました。
「あっっっっっ!!!!!!!イヤッ!!!!」そらは、生まれて初めて…肉棒で肛門を犯されてしまった…あまりのショックの為なのか…それ以上、声を上げる事も出来なかったようです。
しかし…そらは苦痛の叫び声を上げる訳でもなく…痛みをこらえているようにも見えませんでした…。
しかし…ボビーは、自分の肉棒で、彼女の小さな肛門を犯すために…そらのウエストを両手で掴むようにして…ジリジリと腰を前に進めていったのです…。
「あーーーあッッッ…イヤッ!!!あぁぁ…ヤッヤッヤッ!!!ああ…ああ…ああ…」そらは、ボビーの肉棒が肛門を押し広げながら進入してくるのに合わせるように、声を震わせながら…小刻みに叫び続けていました。
するとジョージが、そらの身体を挟んで、目の前にいるボビーに向かって言いました。
「おおおおっと!!!ボビーさん!!!ついに…!!!そらちゃんの…アナルの中にお邪魔しちゃったね?!!!どうですか!?そらちゃんの…アナルのお味は???」僕の位置からは、ボビーの引き締まった黒い睾丸の先に…皺を伸ばし切られて、目一杯に広げられている、そらの肛門に彼の黒い肉棒が、徐々に埋め込まれて行く様子がハッキリと見えていました…。
そして、その下に見える彼女の膣の中には…下から突き刺さるように…ジョージの肉棒が差し込まれているのです。
僕の視線の目と鼻の先で…大切な彼女が、ついに…黒人達の2本の巨大な黒い肉棒によって、前後から串刺しにされてしまったのです…。
「オオオオッ…!!!!ソラサンノ…オシリノナカモ…サイコウ!!!」ボビーも自分のお尻の筋肉を締め付けながら、呟きました。
「あぁぁ!!!ああっ!!はぁ…はぁ…ああっ!!ああ!!!はぁ…ああっ!!」そらは、ジョージの胸に顔を埋めるようにして…彼女が今まで感じたことのない…強烈な肛門への圧迫感に、必死になって耐えているようでした。
彼女は赤く上気して、全身から一気に汗が噴き出して来たように感じました…。
ジョージが顔を上げて、自分の胸に顔を埋めている、そらをのぞき込みながら言いました…。
「ははは…はじめての癖にボビーのを…すんなりくわえちゃったの!?やっぱり…そらは…そっちを使う素質も…あるんだなぁ!!!きっと…。」彼女は、ジョージやボビーの言うことに、反応出来る状態では無かったようでした。
ただ、ジッとされるがままに…塞がれた2つの穴からの圧迫感に耐えることしか出来なかったようです。
そして…ジョージが続けました…。
「これが…3Pなんだよ!!!!そら!!!気持ちいいだろ???俺たちと3人で…そらが…一生忘れられないくらいに…気持ちよくなろうぜぇ…なぁ…!!!ははは…」そらの腰は、下からジョージに…後ろからボビーに押さつけえられていました。
そして、ジョージは、そらの腰を持ちながら、ゆっくりと自分の腰を上下に動かし始めました…。
僕の目の前で…黒い肉棒が出たり…入ったりを繰り返し始めました。
「ああぁ…!!いいぃぃ!!!あぁぁん!!!あぁぁぁん!!!」そらは、条件反射の様に…膣から全身に伝わる強い刺激に、喘ぎ始めました。
昨日までは、僕は彼女のそら(仮名)と仲良く、いちゃつき…じゃれ合っていた、彼女のお気に入りだったソファーの上で、今…彼女は、生まれて始めて男の肉棒に依って、自分の小さな肛門までも犯されてしまっていたのです…。
まさか、こんな悪夢の目に逢うなんて思ってもいませんでした…。
僕たちの部屋の中は、男の女の生殖器が放つ淫猥な香りで満ちていました。
黒い肌で、筋肉隆々の大柄な男達は、彼女自身の腕の太さと変わらない程の…2本の黒く巨大な肉棒で、僕の彼女を今も…犯し続けていました。
ぼくの彼女である、そらは、女性特有の…しなやかで柔らかな肌を持つ小さな身体を、すでにピンク色に上気させ、顎を高く突き上げるように…大きな叫び声を上げつづけていました。
「あぁぁんんんん!!!!あぁん!!!!あぁッッッん!!!!あっあぁん!!!!あぁん!!!!あぁん!!!!」そして…僕の肉棒ですら、まだ挿入することが出来なかった、小柄な…そらの皺の寄った小さな肛門に対してボビーという黒人は、自分のその肉棒を突き刺していたのです。
この大柄なアメフトの経験を持つボビーの…男が見ても恐ろしく太く、大きな肉棒を彼女の肛門に挿入することが出来たことも…僕にとっては、信じられない程の強い衝撃だったのです。
それは…今までに何人もの日本人の女性達の肛門を奪い…犯し…汚し続けてきたこのボビーという黒人の淫らな経験から来るものなのだったのでしょうか…。
そして…もう一人の男は…僕が意識を失っている間に、この部屋に訪れた…ジョージという20才そこそこの若い黒人でした。
ジョージは…背中に大きなコブラのTattoを入れ、耳に3つ…左の乳首にも一つピアスを付け、ブルーのカラーコンタクトを入れたモデルをやっているかなりのイケメンの黒人でした…。
この若い黒人にも彼らに、無理矢理に感じさせられ、彼女は太股に垂れる程に大量の愛液で濡らされている、ピンクの女性の穴を激しく犯されていたのです。
僕の彼女は今日、生まれて初めて…黒人男との3Pを経験し、そして、そのすぐ後には…肛門と膣を同時に犯されるという体験までしてしまったのです…。
…そらは、そのジョージという自分より若い黒人のサソリのtatooが入っている、厚い胸に自分の頬を付けながら叫び続けていました…。
犯され続けている、彼女の膣の周りは、ジョージがこの部屋に訪れる事が決まった後に…彼とのセックスを想像し想定した彼女が、ジョージの為に、彼の好みだとボビーから聞かされた彼女は、そんな「むき出しの割れ目」になるように…自らシャワールームで、膣の周りのむだ毛を剃り落とし、少女の様なツルツルの割れ目に処理をしていたのです…。
そして、始めて体験する肛門からの信じられない圧迫感と闘っているように眉間に皺を寄せ額に汗をかき、きつく両目を閉じて叫び続けていました…。
「イヤーーーーッ!!!あああああああ!!!!ダメッッッダメダメェェェェ!!!!!!」そんな…自分の彼女の状況にも係わらず、僕は…といえば。
大切な彼女を守ることも出来ずに、目の前で黒人達の好き勝手に犯されて、おもちゃの様に扱われている光景を見せら続けていても…ボビーに飲まされた薬の効き目が続いており、指の一本も動かすことが出来ずに…ただ、痺れる様な感覚のまま、ジッとしているしかありませんでした…。
まさに、地獄の様な…とてつもなく長い時間だったように感じました…。
そして…また、セックスに対して奔放的で楽観的な考え方を持っていた彼女自身も…今の状況では自分の身体に襲いかかってきている、始めての…想像を絶する強い刺激に対し拷問でも受けている様な錯覚に陥り…きっと、後悔し続けていることでしょう…。
そして、そんな彼女に対して、僕は毎日の様に、その豊満でしなやかな身体を求め続け、彼女自身も、僕の要求に逆らう事は一度も無く、二人だけの愛し合う行為を楽しみ続け、彼女に対してセックスへの強い興味や快感、愛撫の仕方などを、身をもって十分に教え込んできたのは、僕自身だったのです。
そんな自負にも似た、僕の意識と、僕と彼女の昨日までの関係など全く無視して、この2人の黒人達は、誰にも…何の遠慮も無く、彼女の身体を弄び続けていたのです…。
若い黒人ジョージは自分の目の前で苦痛に耐えるように…叫び喘ぎ続けている、彼女の顎を右手で掴んで縦に開き、その唇に自分の唇を押し当て…長い舌を差し込みながら、彼女の小さな舌と絡め合わせようとしました…。
「ホラ!!!舌…出せよ!!!!ホラ!!!」激しく喘ぎ続けている彼女も、そんなジョージの行為に従順に応えようと、小さな可愛い舌を必死に伸ばして、上下左右に動かしはじめていたのです。
そんな、彼の行為など、無視して、そらが一刻も早くこの場から逃げ出してくれれば良いのに…!!!と、自ら動くことが出来ない僕は、心の中で何度も思い続けながら、この淫猥な光景を見つめていたのです。
この黒人達と唇を合わせる義務もなく、自分から拒む権利を持っているのは、彼女自身だったのです…。
しかし、今の彼女には…そんな強い意識を期待は出来ない事も僕は理解していました。
それは、しばらくぶりに逢うことが出来た、愛おしい人と…愛し合っているかのような意識の中で、僕にはこの黒人達と行為を続けているようにさえ見えてしまいました。
そらが愛している人は、昨日までは…僕だと信じていました……。
そんな、哀れな事を考えている間にも彼女の肛門を黒い肉棒で犯している、巨漢の黒人ボビーは、自分の肉棒を強く締め付けてくる、彼女の小さな肛門内の感触に酔いしれているように…顎を上に向け突き上げ、厚い唇を開きながら気持ちよさそうに…歓喜の声を上げていました。
「Ohooooooooooooooo!!!!!」黒い肌の全身に、うっすらと汗をかいたボビーは、そらの肛門の「ヴァージン」を奪い、こじ開け…。
なおも彼女の肛門の中の強い締め付けを巨大な肉棒で楽しむと、今度は彼女の柔らかな、白いお尻の割れ目を左右に開くように黒い両手で支えながら自分の腰を引き、彼の全身よりも一段と色素が濃く真っ黒な肉棒を、彼女の肛門からゆっくり引き抜き始めたのです…。
ボビーの強靱で裏筋の大きく張りだした太い肉棒が、彼女の肛門からゆっくりと抜けだしてくるのが、僕の目にもハッキリと見えました。
それと同時に、そらも肛門から押し寄せてきていた、今まで感じた事のない強烈な圧迫感から、一時的に開放されたように、おなかの中から絞り出すかのように声を出しました…。
「はぁっっ??ははあっぁぁぁぁああぁぁぁぁ…」彼女は、ジョージの唇から自分の唇を離して、両肩を揺らし深く大きく息をするようにして…ゆっくり呼吸をしていました…。
しかし、ボビーが左膝をソファーに立て膝にして、抜き出したばかりの肉棒を再び、彼女の肛門に目がけて、ゆっくりと押し込み始めると…彼女は、再び86センチの弾力のある美乳を、ジョージに向かって突き出すように背中を反らせて顎を突き上げて叫びました…。
「ダメッ!!!!!あッッッッッッッ!!!!!!!!あぁっっ…あぁぁッッッッうううんん!!!」子供のゲンコツよりも大きな真っ黒い亀頭が、再び彼女の肛門内の肉壁を削り取るように体内に押し込まれて行きました。
彼女は部屋中に響き渡るような…悲痛な叫び声を上げました…。
そして、さらに肛門の深くまで差し込んでいくボビーは、彼氏の僕ですら挿入したことがない、生まれて始めて男の肉棒を受け入れる…彼女の肛門の感触を楽しみながら嬉しそうに声を出しました…。
「Ahaaaaa!!!!!!スゲェェ?!!!!マジ!!!!シマッテルゥゥゥ!!!!!サイコー!!!」そして、彼は舌舐めずりをしながら視線を下に落として、自分と彼女の結合部分を淫猥な視線で凝視し、彼女の58センチの細いウエストを、手のひらだけが白い両手で掴みながら、腰を前にゆっくり進め続けていました。
彼女は、右手でボビーの太股を押させるようにしながら、身体を振るわせ首を左右に大きく振り涙声になりながら叫びました。
「あぁーーーーーんんん!!!ダメッ!!!!ダメッ!!!!ダメッ!!!!もうダメッ!!!!お願いぃぃぃ!!!!!あぁぁあんん!!!!!」彼女は目の前で、自分のその切羽詰まった様子を見ながらも…悪びれず、ニヤニヤとニヤついている、ジョージの青い目を涙目で見つめながら必死に哀願しているのでした…。
背後から肛門に進入してくる、ボビーの肉棒の圧力から逃れようとして、彼女は無意識のうちに小さな身体を、上へ上へと…ずり上げていました。
しかし、そんな彼女の動きを、この黒人達は許すはずも無く…。
そらの小さな身体を…年下の黒人ジョージが両手で押さえつけながら言いました…。
「泣きそうな…顔するなよ!!!そらちゃん…初めは、みんな…痛がるんだよ…でも、その内さぁ、あんたみたいなスケベな女は…すぐに、気持ちよくなって…泣いて喜ぶようになるからさ!!!!」そう言うと…若いイケメンの黒人は、そらの両肩を脇の下から手を回すようにして彼女の身体を抱くとガッチリと押さえつけたまま、彼女の膣の最深部に刺さっている、自分の肉棒をソファーの反動を使いながら、いきなり激しく強く抜き差しを始めたのです…。
小さな、そらはGカップの美乳を大きく揺らしながら前後に動き出しました。
「あッッッあああ!!!ジョージぃぃ!!!!!!!!あぁぁんんん!!!!あッッッ!!!!ジョージぃぃぃあぁぁぁんん!!!!!あッッッ凄いよぉぉぉ!!!」「ホラ!!!はぁ…俺の…ちんちんも!!!!!好きなんだろ!?はぁはぁ…気持ち良いんだろ!?はぁはぁ…」すでに、ジョージの形の良い…巨大な肉棒によって身も心も十分に狂わされてしまっている、ぼくの大事な彼女は膣からの強い刺激に、すぐに反応し激しく首を上下にして、頷くような仕草をしながら、より一層大きな声で喘ぎ出しました…。
彼女の小さな白い身体を前後から挟むような格好で…黒い肌の2人の大男達が生殖器を擦り合わせるようにして必死に快感を貪っているのです…。
こんな、物凄い光景を目の当たりにしていると…。
自分の子孫繁栄ために一匹のメスを、二匹の雄が激しく奪い合いながら「交尾」しているような、人間の行為とは思えないほどの、とんでもなく、「えげつない」光景に見えていました…。
そして、今日のこの行為を、黒人達に許してしまった、自分自身を深く悔やみ続けていました。
実際に、そらは今日…僕の友達のリョウに写真で見せられていた、ベッカムに似たイケメンの白人男性に抱かれるつもりでいたのです…。
そして…彼女自身も騙された格好で、出逢った当初は当然のように、「黒人」に対して…強い感情で嫌悪感を隠していませんでした。
しかし…その黒い肌の男が持つ想像を絶する巨大な肉棒と日本国内では、決して手に入れることが出来ないほどの、強烈な効き目の誘淫剤を使われたことによって、今までに、彼女が感じたことの無い。
僕が感じさせる事が出来ないような「快感」を味合わさせられてしまったのです。
そして、白人の男に抱かれてみたい…という感情も、騙された事に対する怒りも忘れ…今はただ、メスの持つ本能のままに、快楽を貪るだけの女に仕立て上げられてしまったようなのです。
そして、ほんの数時間の間にも係わらず、既に、何度も、深く強烈なエクスタシーを無理矢理に感じさせられ、欲望が理性を吹き飛ばし…身も心も弾けるほどに狂わされてしまったのです。
「あっっっっ!!!あぁぁぁんん!!!あぁぁぁぁああぁ!!!!」「Ah?aaaaaa!!!!!!」「おおおっっっ!!!!スッゲェェー気持ちーーーいい!!!!!ボビーの…裏が!!!!俺のと…ごりごり擦れてるよ!!!!同じ穴に…2本とも突っ込んでる見てぇぇ!!!マジで!!!気持ちいーーーッ!!!」彼女の叫び声に吊られるように…二人の黒人も同時に歓喜の声を上げました…。
それも、そのはずです。
僕の目の前で抜き差しされている、2本の巨大な黒い肉棒は、距離にして1センチほどしか離れていない…そらの「膣」と「肛門」の中へ、同時に激しく抜き差しをされ続けていたのです。
二人黒人の引き締まった黒い睾丸はお互い触れ合いながら、前後に動き続けていました。
そして、この二人の黒人は、いかにも慣れた腰つきで…僕とそらの意志とは全く関係なく二人のリズムを合わせるようにして、楽しみながら彼女の2つの穴を同時に犯し続けていました…。
ジョージは、そらの目を青い目で見つめながら言いました…。
「はぁはぁ…3人で一緒にハァハァ…感じるんだぜ!!!3Pって最高だろ!?はぁ…そら!?」そして…しばらく、そのえげつない光景が続いていると、彼女の皺の寄っていた小さな肛門までもが、悲しいかな…明らかにボビーの肉棒のサイズに慣れて来ている事が、見ているだけの僕にも理解することが出来ました…。
さすがに、ボビーの巨大な肉棒の全体を小さな肛門内に全て納める事は出来ないものの、彼女を後ろの穴を犯しているボビーの前後運動は、挿入当初より確実に…滑らかで確実な動きになって来ていることを感じました…。
「はぁはぁ…そらの好きな黒いちんちんが!!!2本とも!!!!!はぁはぁ…入ってるんだろ!?どうなんだよ?…はぁはぁ…」ジョージは、激しく彼女の膣に肉棒を打ち付けながら、そらに聞きました…。
「あっっっ!!!あぁぁぁぁぁ!!!ダメッ!!!!…変!!!イヤッ!!!!両方…あぁぁぁぁ!!!!!!あぁぁ!!!」彼女は、口も半開きの状態のままで…意識も朦朧としているように見えました…。
「ははは!!!すけべな…そらのからだ全体が、おま○ことアナル…になっちゃった感じなんだろ!?…そうやって!!!!女は、みんな…狂って行くんだよ!!!!そらも!!!!早く気持ちよくなっちゃえよ!!!!」ジョージは、自分の腰の動きを押さえ…彼女の意識と感覚が、肛門で抜き差しされている、ボビーの肉棒に行くように…彼女をのぞき込みながら言いました…。
彼女も…ブローし整えられていた、ショートカットの前髪が汗をかいた額に、貼りついているのも、意識にはないように頭を前後に振りました…。
そして、全身の快感に乱れまくり、ジョージの身体に何度も確かめるように抱きしめながら…大きな声で喘ぎ続けていました…。
「あぁ??ぁぁん!!!はぁあぁぁぁんんん!!!!もう…!!!!あぁぁぁぁぁぁんん!!!!!!!」両目を、きつく瞑りながら唇を噛んだり、開いたりしながら喘ぎ続けていました。
僕の聞き慣れた、彼女の喘ぎ声の変化に僕だけは気が付いていました…。
それは、彼女が徐々に…性器で快感を感じて来たときに発する「女の声」に変わって来ていることでした。
ボビーの動きは、一定のリズムを保ち、至って静かに、緩やかに慣れた動きのように見えました。
そして…彼女自身の動きについても、いつの間にか…逃げるようにしていたボビーの肉棒によるピストンを、素直に受け入れるかのような動きになっていました…。
ボビーは腰の動きを止めて言いました…。
「…ソラサン…モウ…イタクナイヨネ…!?」ボビーは、彼女の背後からソファーの背もたれに片手を付き…背中から汗を垂らした黒く大きな身体を、彼女に預けるように覆い被さりながら、そらの耳元で言いました。
彼女の身体は、柔らかな美乳を強くジョージに押しつけるように…完全に黒い二人の男にサンドイッチにされ挟まれる格好になったのです。
ボビーの声を聞き…そらは、眉間に皺を寄せながらも、うっすらと両目を開き言葉を発することが出来ずに…自分の身体にのし掛かる近づいて来る、額と頬に汗をかいたボビーの顔を振り向くようにして、彼を見つめながら、首を上下に振り続けていました…。
そして、ボビーがゆっくり肛門へのピストンを再開しました…「あっ??ぁん!!!!はあっっぁぁぁん!!!!あぁん!!!!はぁぁ???あああぁぁぁん!!!!」そらは、ボビーの大きな腰の前後運動に合わせ…すでに歓喜の声で喘ぎ始めてしまっていることに、僕以外の全員が気付いた瞬間でした。
これまでに…何十、何百人もの日本人女性達の肛門を犯してきたと言う、ボビーには…そらの肛門の小さな変化も敏感に感じ取ることが出来たのでしょう…。
「へへへ…コッチノ…アナデハ…オレト…ユックリ…タノシモウネ…」動き続けて、さすがに全身に汗をかいたボビーは、狭いソファーの上でバランスを取りながら、背後から彼女の首筋に自分の長い舌を這わながら言いました。
すると、僕の彼女もゆっくり頷き、そのボビーの言葉に反応するように右手を、ボビーの太股から離して、後ろに回しながらボビーの汗で光る太い首に回し、太い首筋を撫でながら…ボビーの舌の動きにまで、酔っているように…うっとりと目を閉じて官能的な表情を見せ始めたのです。
「ボビーぃぃぃ…はぁんん!!!お願いぃぃぃ…うぅぅぅんん!!!!優しくしてぇ…あっっっっぁぁぁんんん!!!!ボビーぃぃぃ…優しくしてぇぇ…あぁぁぁんん!!!!ぁぁぁぁぁぁ…」ボビーは、彼女の耳をピンクの舌で舐めながら、自分の大きなお尻だけを器用に…そして、ゆっくり前後に振りながら肉棒を、そらの肛門に抜き差しを続けていきました…。
そして…あれだけ強く肉棒の進入を拒み続けていた彼女の肛門と…。
ボビーの巨大な肉棒が肛門に突き刺さる事を心の底から恐れていた…そらの意識は、このボビーという黒人に依って見事に、こじ開けられてしまったことを確信しました。
そして、ついにはボビーの肉棒による肛門への、大きな一突きごとに、彼女は「女」として…完全に感じ始め…喘ぎ声までを上げて始めててしまっていました。
悲しいけど巨根にはかなわない…。
彼女が目の前で巨根の外国人達にめちゃくちゃにされた Part8
