僕の彼女…そらは、自分のお気に入りのカバーを付けた赤いソファーの上で、二人の大柄な黒人達によって、おもちゃにされ続けていました。
白いタンクトップは、あえて脱がされる事も無く、首の下まで大きく捲られたままになっており、そのせいで形の良い、性別に係わらず誰しもが羨む86のGカップの美乳が微妙に変形され、さらに膨らみを大きく見せていました。
そして彼女の勝負パンツとも言える、お気に入りの艶のある黄色のサテン地のパンティも、右膝にぶら下がったままになっていました。
背中にコブラのTatooを入れ、左の乳首にピアスを入れ…ブルーのカラーコンタクトを入れた、整形を施したようなイケメンの黒人モデルのジョージの下半身に跨る格好で、彼の黒い肉棒は、そらの小さな膣に深々と挿入され犯され続けていました。
いつの間にか、そらはソファーに浅く座っている、ジョージに背中を向ける形で、背面騎乗位で犯されていました。
ブルーのマスカラにブルーのアイラインで、グラビアアイドルのようなキュートなメイクをしている彼女は…いつしか顔を上気させ…すでに淫靡なメスの表情になりつつありました…。
「はあぁ?ん!!!!!入ってるぅぅ…凄い、奥まで…入ってるよぉぉ…あぁぁぁぁっっっ!!!…当たってるのぉぉ!!!…ジョージのがぁぁぁ…気もちぃぃぃ…。」目の前にいる、この黒人二人には「女」という生き物を、自分たちの言いなりにさせるような圧倒的な「性力」とでもいうか…強い力を持っているようにすら感じていました。
僕はAV男優の経験もある、アメフト上がりの強靱な肉体を持ったモデルのボビーによって、飲まされたドラッグの効き目が継続し全身が麻痺して動けずに、至近距離で同じソファーに座らされていました。
そのジョージと言う男は、僕の彼女が犯されている光景を十分に見せつける為、わざわざ結合部分が見やすい背面騎乗位の体位を変えたのかもしれません…。
僕の目の前には、うっすらとビキニの日焼けの跡を残し…白い肌をさらけ出されてしまった、愛しい…そらの裸体が写っていました。
その下半身は黒い肌のジョージ下半身と密着し、ソファーに両足を付きM字に開脚させられ…彼女が上下に身体が動かすたびに、彼女のアンダーヘアの下に広げられたピンク色の膣の中に、全てを収める事が出来ずに、大きな裏筋が堅く張りだしている、黒い肉棒が彼女の愛液で濡れ泡立っているようにいやらしく光っていました…。
そして、ボビーはソファーの上に大きな両足で立ち上がり、ジョージに背後から犯されている、僕の彼女の口元に高さを合わせる為に中腰になりながら、黒い肉棒の先端を差し出していたのです。
そらはそのボビーの黒い肉棒の根元を右手で優しく掴みながら、自分の口を最大限に開いて亀頭の部分を含みながらフェラをさせられていたのです。
それは、今日…このジョージという若い黒人が、この部屋を訪れるまでに…何度も何度も、自分を今まで経験した事の無いほどの深い絶頂へと導いた肉棒だったのです。
そらは口元に差し出された黒い肉棒に対して、貪るように自分の頭を前後に振りながらボビーを喜ばせようとしていたのです。
もしも…彼女の両親がこの光景を見たら、あまりのショックで気を失ってしまうであろう……とても卑猥な光景でした。
「なんで…!?…ねぇ…なんで???…まだ…こんなに堅いままなのぉぉ??ボビー…。」そらは、右手で肉棒のシャフトの部分を何度も大きくスライドさせながら、上目使いでボビーを見上げて言いました…。
そらが不思議がるのも当然でした。
この黒人は今日、この部屋に来てから、そらの身体を使ってたっぷりと3度も射精していたのです…。
しかも…彼は数時間前に、日本に到着したばかりで時差ボケの状態だったはずなのです。
「ソラサント!!…ヤルタメニ…クスリ!!ノンデキタ…」ボビーは両手を自分の腰に当て腰を突き出すようにしながら…今度は自分の黒い睾丸を必死に口に含み…舌を這わせて舐め続けている、そらのことを見下ろし得意げに微笑みながら言いました。
やはり…この黒人達は自らの強壮力も強める為にも何か強力なドラッグを飲用していたのです…。
そして、ジョージはソファーに後ろ手に両手を付き後ろから、そらの背中に密着するようにして、必死になってボビーの肉棒に自分の口を使って愛撫をし続けている、そらの耳元で言いました。
「…そのでかちんボビーが今日、ここに来ていなかったら…あんたは、俺と…こうやって…エッチしてなかったのになぁ???ははは…ボビーが来てくれて…良かったよなぁ!?そらちゃん???なぁ…だろ???」そらはジョージの言葉を聞きながら潤んだ瞳で、上目使いにボビーを見上げながら…何度も小さく頷きました。
「うん!!!あぁぁぁ!!!うん!!!!!!ぁぁぁんん!!!!だから…ボビーも…もっともっと気持ちよくなってぇぇ!!!ああああ!!」そして、その気持ちを自らで表現するかのように、一際、気合いを入れ直し、黒い亀頭を必死に口に含んで、ショートカットの髪を前後に揺らし自分の頭を大きく動かし続けていました。
そのフェラに満足しているようにボビーは目をつぶり、声を出していました…。
そらのフェラテクは僕が自分の為に…自分の好みで、彼女に何度も教え込んだ、かなりのレベルのフェラチオテクニックでした…。
しかし、今…その彼女は、僕の為にではなく、今日、逢ったばかりの黒人モデルを喜ばせる為に目一杯のテクを披露していたのです。
それを見たジョージは、大きな手で彼女の腰を両手で掴み、彼女の腰をゆっくりと大きな円を描かせるように動かし、膣内を巨大な肉棒でかき回し始めたのです。
このジョージという男は、自分の射精という快楽を迎える為に焦る事もなく、冷静に冷たい目をしたまま…僕の彼女を感じさせ…鳴かせ…そして狂わせようとしていたのです。
この20才そこそこの若者に、そらは完全に身体も心も狂わされ…感じさせられていたのです。
「うぅぅっっっっっ!!!!あぁぁぁぁぁんん!!!気持ちいい?!!!うぅぅんん…ダメ?ッ!!あああ!!ジョージ…あぁぁ…おかしくなっちゃぅぅ?あ?ん!!!もう…だめぇぇぇっっ!!!あぁんあんあん!!!!」そらはボビーの亀頭から口を離し一瞬、口を大きく開き顎を突き上げ、目を瞑ってボビーの肉棒を右手で掴み、左手では自分の腰を掴んでいる、ジョージの左手首を掴んで振り返るような仕草をみせ…甘えるように大きく喘ぎました…。
すると…ジョージは僕にゆっくりと視線を送りながら言いました…。
「いい眺めだろ?!?タクちゃん!!はははは…あんたの大事な可愛い彼女がさぁ?あんたが大嫌いな黒人野郎達2人がかりで犯されてさぁ…こんなに…よろこんじゃってるよ!!最高だよなぁ?はははは…」黒い肌の大男達に挟まれるようにして、白い肌の僕の彼女が犯されている光景は…今まで見たことが無いほど強烈な光景でした。
依然として動けない僕は、気が狂いそうな衝撃を受け続けて…そして、この黒人2人に対しても激しい憎悪を感じずにはいられませんでした。
そらは、ジョージのいやらしい円運動の動きを膣内で受けとめて、ボビーの肉棒をくわえ続ける事が出来ずに口を離して喘ぎ続けました…。
「うううぅぅんん!!!!!チュパッ!!!!!ジョージ…ちょっと…あぁぁぁんんん!!!!ちょっとッッ待ってぇぇ…あぁぁぁ!!!!だめぇダメッ!!!あぁぁぁぁ…」すると今度はボビーが、そらの後頭部を大きな右手で押さえつけながら、自分の下半身の方に、そらの顔を振り向かせ喘いでいる。
彼女の口に亀頭を押し込みながら言いました。
「ホラ!!!ホラッ!!!コッチノモ…モット…チャント…シャブレヨ?!!!!キモチヨクシテクレルンダロ????」そらは、眉間に皺を寄せ両目を強く瞑って、口に肉棒を差し込まれても…なおも喘ぎ続けていました。
「うぅぅん!!!うーーーーん!!!うぅぅんん!!!」そらの左の頬が、口の中から押しつけられたボビーの肉棒によって、大きく膨らんでいるのが分かりました。
しかし、そらのその苦しい表情の中に…メスが快楽に埋もれていく…恍惚した表情が見えました…。
黒い肉棒が彼女の口に、突き刺さった光景は、もう二度と忘れられないと思います……。
僕の彼女は、今この黒人二人の終わりを知らない責めに寄って、小さな身体の全身で究極の快楽へと引きづり込まれているのです…。
「そら!!!ボビーには、感謝してんだろ!?してるよなぁ!?だったら…ボビーにも…口に出してもらって…全部…飲んでやれよ!!なぁ??俺の時みたいにさぁ!!!」ジョージは、腰をゆっくり丸く廻し続けながら言いました。
そうなのです…。
ジョージという男の話では…そらはジョージとの行為の時に、自分をイカせてくれた、彼へのお礼のつもりなのか…彼に対し、自慢のフェラテクを駆使して、彼を喜ばせ大量に射精させ…自ら進んで彼のその精液を飲み干していたそうなのです…。
僕自身は、ジョージのそんな話を、最後まで信じたくは無かったのですが…。
現実に今、ジョージの言った事を否定することのない、そらの事を見ていると、そらがこの若い黒人の精子までを飲み干したという話を信じるしかなくなりました…。
そして、ジョージは黒い大きな両手で彼女の身体を支えるように、背後から86Gカップの美乳をゆっくりと大きく揉み始めました。
ボビーも、そらのショートカットの髪を掴み、頭を前後に無理矢理振らせるように動かしながら言いました。
「へぇー!!ソラサン…ジョージノ…ノンダノ????オレノモ、ノム???」ボビーは、そう言いながら、そらの唇、舌と口の柔らかい感触を黒い肉棒で感じ取っているのでした。
そらも、そんなボビーを上目遣いで見上げながら、何度も頷きながら口からボビーの真ッ黒い亀頭を離していいました。
「ボビー…あんあぁん!!いっぱい出して!!ボビーの…も飲むぅぅ!!アァァァン…はぁはぁ…全部飲むぅぅ…あぁぁん!!」ジョージは、そらの言葉を聞いてニヤニヤしながら僕を見ました。
そして黒い大きな両手を前に回して、白い柔らかな美乳の膨らみを左右から中心に押しつけるようにして揉み上げて、中指と親指の腹で膨らみの頂点で、敏感に突き出た乳首をつまみ上げながら左右に捻っていました。
「乳首も…おっ立てちゃって!!!これからちぎれるくらい…揺らしてやるからな!!!!」ジョージの言うとおりでした…。
男なら誰でも、そらのこの美乳を見たら大きく揺れているところを見たくなるのです…。
そして、自分の腰を打ち付けることで…さらに、大きく揺らしてみたい衝動に駆られてしまうのです。
その衝動は…僕もまったく同じでした。
僕が、そらのとのセックスでは、好んで騎乗位をしていたのはその為でした。
しかし…今、彼女の…その美乳を揺らす権利があるのは、僕ではなく…。
彼女を背後から黒い肉棒で犯しているジョージだけだったのです。
そらは上の口を、ボビーの肉棒で塞がれて膣にはジョージの肉棒で犯されていました。
しかし…彼女は、十分に身体の中心で黒人達の巨大な肉棒で犯され続け、いつの間にか…黒人達との生まれてはじめて3Pに陶酔していったのです。
4本の腕で愛撫され、上下の口を犯され2本の肉棒に対して従順で淫乱な女にされてしまったのです。
ジョージの大きな肉棒を受け入れ、ボビーの肉棒の裏筋に丁寧に舌を這わせながら、ボビーを感じさせるように必死に愛撫を続けている、そらはジョージの腰の動きで鼻を鳴らしながら、自分の欲望を爆発させようとしているようでした。
「うぅぅぅんん!!!ボビー…あぁぁん…チュパッ!!!堅いよぉ…ボビーのも、あぁぁ…凄く堅くなってるよぉぉ…チュパッ!!!あんあん!!出して良いよ!!ボビー…あぁぁん!!!そらの口に…出して!!!いっぱい出して!!!あぁぁぁ!!!」そらは、ジョージからの言いつけを守るために…ボビーに出された精液を自分の口で全て受け止めて…飲み干すつもりでいるようでした。
その間も、ジョージは彼女の腰を両手で掴みながら、ゆっくり前後に振り出しました…。
ジョージの堅い陰毛と、そらの恥骨が擦れて、ジョリッ!!ジョリッ!!という音が動きの徐々に激しさを増して行きました。
「ほら!!!…ホラ!!となりで見てる、あんたの彼氏に…今、どんな気持ちなのか…教えてやれよ!!!そらちゃんよ!!!!!!」ジョージは、余裕の表情で笑みを浮かべながら…そらに向かって言いました。
そらは、ソファーの横に座っている僕の方に、ゆっくりと視線を送り自分の
中指を噛みしめながら…汗を滲ませた顔で叫んだのです。
「タクちゃん!!!!!…凄い気持ちいいよぉぉぉ?!!ああああん!!!!ジョージのが!!あああん!!!ジョージのが…あん!!あん!!!良いのぉぉ…あぁん!!凄い気持ちいいのぉぉ…あぁぁぁあ!!!もうダメッッダメなのぉぉぉあぁぁあぁ!!!!!!」そらは膣内にボビーにたっぷりと塗り込まれた、強烈な誘淫剤の効果と黒人達の女の「性」を執拗に責め続けられて、理性が吹き飛び精神的も肉体的も十分にも犯され狂わされてしまい…彼の言いつけを忠実に守ったのです。
…敏感な膣内から全身へ伝わる、黒い肉棒からの快感と闘いながらも、必死に僕に向かって叫び続けました。
「もうダメッ…」という彼女の言葉が、耳から離れませんでした…(もう…あなたのおちんちんでは、ダメなのぉ…)と言われているように感じました。
「もう…あぁぁん!!!ダメッ!!!!!!!凄い…気持ちいいのぉぉぉ…こんなの…あぁぁ…初めてぇぇ…あぁぁんんん!!!」ジョージは、そらの叫び声を聞き、間髪入れずに、僕に向かって言いました。
「だってさ!!!タクちゃん!!!…嬉しいだろ!?自分の彼女が…こんなに喜んでてさぁ…はははは!!!あんたは…ホントに良い彼氏だよなぁ!!!」そらは動きを増した、ジョージの腰の動きに付いて行けずに身体のバランスを崩し…ジョージの太股の上に、両手を付いて腰をいやらしく前後に揺らされていました。
「そんな、彼氏に引き替え…そらは、黒人のちんちんで勝手に感じまくって…喘ぎまくってさぁ?ひっでえー彼女だよなぁ!?どうなのよ???」そらは…目を瞑り何度も頷きながら喘ぎ続けていました。
「ああんん!!黒くて…あっああ!!!!大っきいおちんちんが…はぁはぁはぁ…好きなのぉぉ」そして、彼女の柔らかな曲線のウエストを持っていた、ジョージの両手は自分の肉棒を中心にゆっくりと大きく動かしていたのでした。
「しっかし…そらのチビま○こがスッゲー…締まってるよぉ?!!このタイトな…おま○こ…やっぱり…最高だよぉ!!!ボビー!!!!やっぱ…日本人は良いよ?!!!!やめられねぇや!!」
僕の彼女のそら(仮名)は、生まれて初めての3Pを僕を含めずに、今日出逢ったばかりの黒人モデル達と体験していました…。
「しっかし…そらのチビま○こがスッゲー…締まってるよぉ?!!このタイトな…おま○こ…やっぱり…最高だよぉ!!!ボビー!!!!やっぱ…日本人は良いよ?!!!!やめられねぇや!!」ジョージという若いイケメンの黒人は、さっきまでの僕との会話では、日本人の女性は嫌いだと話していました…。
しかし僕の彼女に…そらの、肉棒に絡みつき吸い付き締め上げてくるような、膣の中に自分の肉棒を差し込んで意識が大きく変わったようでした。
「この子の…おま○こは…マジで特別だよ!!!今まで中でも…かなりいいよ!!!」ソファーの上に立ち自分の肉棒の根元を掴み、そらに自分の肉棒をしゃぶらせている、大柄の黒人ボビーを見上げてその若い黒人は、今までで一番嬉しそうに言いました。
こんな黒人に自分の彼女の名器を誉められても、今は嬉しくもなく…逆に無性に腹が立つだけでした。
そして一刻も早く、こいつらが果てて…終わることを望んでいました…。
そして、ジョージは、そらの身体を軽々と持ち上げるようにして、太く長い肉棒で彼女のその名器といえる、膣に目がけて自分の肉棒を突き刺し始めたのです。
そんな、この黒人達のセックスを見ていて、男の僕ですら迫力を感じていたのは…僕を始め日本のAV男優など一般的サイズの男性が、セックスする時に女性に対し腰を振るストロークというか…ピストン運動での腰の前後移動距離に比べ…彼ら黒人達のその距離は恐ろしく大きいことでした。
当然の事ですが…巨大な肉棒の全長の違いが、単純に前後運動距離の違いになることは解っているのですが…。
……そこまで腰を引いて…。
そこまで女を持ち上げても…お前らの肉棒は…まだ??抜けないの???と…単純に疑いたくなるほど、大きく激しくダイナミックな腰の動きで僕の彼女の膣は犯され続けていたのです。
それを目の当たりにした僕は、男として悲しいくらい強い敗北感を感じずにはいられませんでした。
そんな、激しいジョージのダイナミックな突き上げに、そらは美乳をちぎれるくらい、大きく上下に揺らしながら叫び声を上げました…。
「ジョージ!!!!あっっっ!!ダメッッッ!!ダメッ!!ジョージ!!また……イッちゃうーー!!!!!!!うっ!!!!!!!うぅっっっぅぅーーーんんんん!!!!」そらが、ジョージの激しい動きで絶頂に駆け上がろうと…口を開いた瞬間に彼女の後頭部を両手で押さえていたボビーが、また自分の腰をググッ!!と、前にせり出したため、ボビーの黒い肉棒の先端が彼女の口の中に深く押し込まれました…。
「うっぅぅんんん!!!!!うっーーーーーーん!!!!うぅぅぅぅぅぅんんんんん!!!」息がつまり…窒息するかと思う程、肉棒を口に押し込まれ、激しく上と下の口を黒い肉棒で犯されながら、彼女はまさに「快楽への拷問」を受けているかのようでした。
2本の肉棒で今まで経験したことが無い激しい快感によって…そらは今日、何度目かの絶頂に導かれてしまったのです…。
何度もイカされているうちに、そらの感度は確実に、もっと深い快感を自ら求め感じるようになっているようでした。
ソファー上でボビーの強靱な黒い太股に、細く白い両腕でしがみつくように抱きついて…ジョージに下からの突き上げられ、彼の下半身を自分の白い太股で挟んで左右から締め付けるように目一杯に力を入れ、激しい快感に両膝や肩をブルッ!!!ブルッ!!!!と振るわせていました…。
そして、まぶたはきつく閉じて、全身にはうっすらと汗をかいていました…。
嗚咽によるものなのか、強烈な快感によるものなのか、そらは両目にはこぼれ落ちそうな涙を溜めていました。
「また、イッちゃったのかよ!?早いね?そらちゃん…そんなんじゃ身体が持たないよ…まだまだ…これから、楽しむんだからさ!!!!」ジョージは、そらのお尻をパチパチと両手で叩きながら言いました。
そして、この黒い肌の男達は休ませる事なく…僕の彼女を責め続ける気なのです。
そして、そらは…絶頂を感じて目を潤ませ上気しきった顔のまま、ボビーに頭を両手で押さえつけられて強烈なフェラ…いわゆる「イマラチオ」を強要されていたのです。
小さな彼女の口を…女性器の代わりにされ、ボビーは自分の腰を前後に振りながら満足そうに自分の肉棒を必死にくわえている、そらのフェラ顔を見下ろしていました…。
こんなセックスは、やらせのAVの世界だけだと思っていました。
しかし…今まさに僕の目の前では肉がぶつかり、擦れ合う音を立て…生々しく…そして激しいセックスが繰り広げられていたのです。
こんなにも…激しいセックスを体験してしまったら、どんな女性であっても、普通のセックスでは、もう満足することが出来なくな
くなるのではないか!?と…男である僕ですら、そう思う程の…激しくそして…熱いセックスだったのです。
ジョージは、そらの美乳を背後から、両手で掴むようにして揉み上げながらソファーのクッションの反動も使って腰を…今までより大きく上下に振りながら…そらに言いました。
「俺たちとの…3Pは…最高だろ??そらちゃんよ…!?あんたのスケベな身体に、俺たちのと事を一生忘れられないように…たっぷりと覚え込ませておいてやるからなぁ!!!!」そらは、必死にボビーの肉棒から、口を離して叫びました…。
「っっっ!!!!あぁぁん!!!ダメッ!!!あーーっ!あんあん…あん…!!ダメッ!!!!うぅぅぅんん!!!!」そらは返事をする事も出来ない程…肉体的に追いつめられていたのでしょう…。
この黒人達はAVへの出演の豊富な経験もあり、尚かつ以前にも、日本人の女性達をそらと同じような目に、何度も遭わせて来ているそうでした…。
慌てることもなく慣れた様子で、そらを犯し続けていたのです。
そらは自分のウエストを大きな黒い両手で掴んでいる、ジョージの右手首を強く掴み叫びました。
「あんあん!!!ダメっ!!!あん!!!もう…ダメーーーッ!!!ジョージ!!!!!ぁぁあん!!」すると…ジョージはニヤニヤしながら、そらに向かって、またしても意地悪く言い放ったのです…。
「はぁ???…ダメ!?…そら??もう…ダメなのかよ!?じゃぁ…抜いてやろうか???だめなんだろ!?ちんちん…抜くぞぉ?!?…良いのかぁぁ!?そらちゃん…!?俺のを…抜くぞ!!!!!」彼女よりも年下の黒人は、まったく落ち着いたままのギラギラと鋭い目つきで…自分の腰の動きを止め…となりに座ったままで動けない僕の事を睨みながら…彼女に向かって言いました。
「はぁはぁ…いやぁっ!!!ダメッ!!!あぁぁん!!!!ダメ??ッ!!!ジョージ!!!抜かないで!!ああぁぁぁん!!!お願いぃぃ!!抜かないで??っっっ!!!!!!」そらは、ジョージを振り返るようにしながら、ショートヘアを左右に振り乱しながら叫びました。
そらのセックスは普段から敏感で…イキやすく、僕とのエッチでも、何度もイクと…その都度、深い快感の後に訪れる…気だるい
余韻をゆっくり時間を掛けて楽しむのが普通でした…。
…そんな彼女が今、こんなにも貪欲に男の肉棒から刺激を求めるとは思ってもいませんでした。
しかし、誘淫クリームを使われ、感度を極限まで上げるような強いドラッグを飲まされた、今の彼女は何度イカされても休むことなく、次に自分の身体を襲ってくる、さらに強い刺激や快感を自分から求める身体になってしまっているようでした。
ジョージはソファーに寄りかかっていた身体をゆっくり起こし、彼女の右の腕を自分の首の後ろへ回させ…右脇の下から顔を出しピンクの舌を唇から延ばし見せつけるようにして、そらの美乳のやわらかな膨らみに、舌を這わせ動かし…「カフェオレ色」と、そら自身が自分でいつも言っていた、彼女の右の小振りな乳首を口に含みながら言いました。
「…俺のちんちんと…相性が良いもんなぁ?!?…そらの…チビま○こは…ははは…癖になるだろ?!?!?」そらも彼の方へ顔を向け、うっとりとしたアンニュイ表情で、彼の青い目に視線を送りながら頷きました。
「うん!!!!あぁぁん…いいっ!!!…凄く良い…あん…もうダメぇ…もう、はまっちゃうぅぅ……ああはぁはぁ…だめぇぇっ…」彼らによって何度もイカされている、そらは自分がドンドン弱い立場になって行くように感じていたのでしょうか…ボビーの黒い肉棒を右手でスライドしながら…こぼれ落ちそうなほど涙を溜めて言いました。
するとそんな、そらを見てボビーが自分の肉棒を擦りながら言いました。
「ジョージハ、ニホンニ…イルカラ…イツデモ…コレルヨ!!!」ボビーは、今の彼女の欲望に満ちた心と体を…見透かすように、そらの頭をやさしく撫でながら言いました。
すると…ジョージの方も、その言葉に間髪入れず僕とそらの関係を無視し土足で踏みにじるように彼女を責め立て続けました。
「ははは!!!!…そうだなぁ!!!俺もこんなに良いおま○こなら…また、ヤリに来てやってもいいよ!!!!はは…そらも、また俺とヤリたいんだろ!?あんたの愛する彼氏に…聞いてみろよ!!!毎日…この黒人野郎とおま○こしても…いいですか??ってさぁ!!ははははは!!!!」ジョージは、そらの乳首をピンクの舌で上下に弾くように舐めながら彼女に言いました。
彼女を落ち着かせるように…腰の動きはゆっくりと動かしていたのです。
「…ああああん…また…ジョージと…あぁぁ!!エッチしたい!!!…あっ…!!!エッチしたいのぉぉ!!!もっとしたいよぉぉぉ?!!!あぁぁぁぁッッッ!!そら…っまた…ジョージと…あああん!!!しても…いい??…はあはぁぁ!!!!!タクちゃん……!!!」そらは「女」として発情しきった…AV女優のように、いやらしいメスの顔を見せ…僕に向かって言いました。
そしてジョージは、僕が動けず返事すら出来ないのを承知で、自分勝手な事を言い出したのです。
「タクちゃんさぁ!!!今、俺とおま○こしているあんたの彼女がさぁ…、俺とセフレ関係になりたいんだって…どうする???ダメだったら…今すぐ、ダメッってハッキリ言ってやってよ……。でも…もし万が一、心の広?いタクちゃんがさぁ!!!そらの事を許して…好きなだけ黒人野郎とおま○こしても良いよ!!!って言うことだったら……。
そうだなぁ?タクちゃんが<無言>を貫くことで……オッケー出した!!!!ってことにしてやってよ!!!…どうかなぁ???」ジョージは、勝ち誇った顔のまま僕の目を見つめて言いました。
そして、ジョージがそう言い終わると3人の視線は僕の方に集まりました…。
そして…必死に唇を動かし、声を出そうとしている僕の事を3人は見つめていました…しかし、しばしの沈黙の後に………。
「OH?オッケー出したよ!!!!タクちゃんが良いってさぁ!!!さすが…タクちゃん!!!そらは心の広?い良い彼氏を持って…良かったなぁ!?」ジョージが言いました。
そして、それを見たボビーは声を出して笑っていました…。
僕は、今日この行為を何度も後悔し、自分を責めて続けていました…。
友人からの依頼を初めから断っていれば、そらをこんな目に合わせることもなかったのです。
そして、ボビーを迎え入れたことについては、必死に…無理矢理に、そらの事を信じるという気持ちで自分自身を納得させることが出来たのです。
しかし…この背中にコブラのTatooを入れた年下のイケメンの黒人については、僕が了解をしてこの部屋にいれた男では無くボビーが勝手に呼びつけ、僕が意識を失っている間に上がり込んで来た男だったのです。
そして、僕やそらに対し、何の遠慮をするわけでもなく、好き勝手な行動をしていたのです。
僕は、このジョージというこの若い黒人だけは許すことは出来ませんでした…。
ボビーも自分の肉棒を右手で、そらの口元に差し出し彼女の左のおっぱいを大きな黒い手で揉みながらニヤニヤと彼女に言いました。
「ヨカッタネェェェ!!!ソラサンハ…ジョージト…コレカラ、マイニチ…セックス…デキルヨ!!!!」彼らは、勝手に話を進めていました。
しかし…そらもどこか吹っ切れたように、右手で自分のショートカットの髪をかき上げて改めて、ジョージの太腿に両手を付くと今度はジョージの黒い肉棒を自分の意志で膣内に抜き差しするために腰をゆっくり上下に動かし始めたのです。
そして、僕の方を見ながら言いました。
「あぁぁ?ん!!!…気持ちいい…はぁはぁ…もう…おかしいよぉぉああん!!!もう…ダメなのぉぉ…ホントに!!!!あぁん…ホントに…おかしくなっちゃうぅぅ!!!!!あぁぁあぁ…」そして、もっとも悲しく辛く感じたのは…僕に取っては殴り倒したい程、憎き年下の黒人のジョージという男に、自分の彼女が身も心も…どんどん惹かれて行っている現状を感じてしまっていたからでした…。
しかも、ここにいる黒人の話をまとめると、このジョージという男は、そらがボビーのモデル事務所に所属している、何人ものモデルの中から彼女自身が選んでボビーが連絡をして、この部屋に呼んだという事だったのです。
ということは…彼は、そらが選んだ彼女の好みの男であったという事を意味していました…。
恐らく、それもボビーが仕組んだ僕たち2人に対する嫌がらせと…黒人を嫌った日本人カップルに対する仕返しだったのでしょう…。
そして彼女は、その作戦に、まんまと填り…そのイケメン黒人モデルの為に、自分のお気に入りのパンティを履き…自分を可愛く見せる為に念入りなメイクをして、彼をこの部屋に迎え入れたという事に気が付いたからでした…。
そして、彼女は自分からジョージの肉棒を中心にして、自分の膣からその肉棒が抜け落ちないようにしながら静かに腰を廻し…ビキニの跡がうっすらと残った、自分の魅力的な身体を年下の黒人に向けて反転させたのです。
そして、両膝をソファーに付いて、改めて彼の下半身に跨り直し…愛しい人に視線を絡め、目で合図でもするかのようにジョージとジッと見つめ合っていました。
そして…今は、自分からは腰を動かそうとしないジョージの肩に両手を軽く乗せて、自分の腰をゆっくり前後に動かして、彼の黒い肉棒を抜き差しさせ始めたのです。
ジョージはその間も獲物を捕らえる肉食獣のような鋭い視線で、そらを見つめていました。
そらの愛液で濡れ光った黒く太い彼の肉棒が、コンドームも被せるような気遣いなどいっさいなく生のままで、そらの膣の中に収まっていく様子が、僕の位置から、はっきり見えていました。
そらの愛液で光る日本人のモノとは、全く違う色素を持った真っ黒いバットの様な肉の塊が、そらのピンク色の割れ目の中央の膣の中に、…深くまで埋まり…そして、また長大な姿を現す…という卑猥な動きをゆっくりと繰り返していました。
それは…ぼくの彼女が自分の好みの早さ・リズム・深さ・角度で動き続けていたのです。
「あぁぁあん…ジョージ…気持ちいぃぃ!!!もっと…してぇ?あんあん!!!そらを…あっ!!!もっと…あぁぁ…気持ちよく…してぇぇ?ねぇぇ?ジョージぃぃ…」そらは、ジョージを挑発するかのように、自分の美乳が彼の視界に入れるように左右に揺らし、身体をゆっくり上下に動かしながら…ジョージの青い目を見つめて哀願していたのです。
「ははは…あんたは…ほんとはさぁ…ただスケベなだけの……ヤリマン女なんだなぁ?ははは…!!!!だから、黒くて…でかいちんちんだったら…誰のでも良いんだろ!?」そらは、ジョージが自分自身に対して発する汚い言葉を遮るようにして、彼の唇に自分の唇を押し当て…人工呼吸をするように彼の唇の間に自分の舌を差し込み、彼の舌を迎え入れようとしていました。
そして…唇をずらして彼の黒い首筋にも小さな舌を這わせ耳たぶにもしゃぶりつき…自分なりの必死の愛情表現を目の前のジョージに対して繰り返していました。
そんな、献身的な、そらを目で追いながらジョージは、僕だけを傷つける為に彼女をしつこく問いただしたのです…。
「あんたは…誰でも??でかい、ちんちんなら誰のでも…良いんだろ!?」そらは、ジョージの質問を聞きながらも舌先を使い、彼の鎖骨を舐め目を見つめて首を左右に振り続けていました…。
そして、彼の左肩に置いてあった右手を、ゆっくり自分の後ろからお尻に廻し…自分の割れ目の下から、はみ出しているジョージの引き締まった黒い睾丸を優しく包むように何度も揉み始めました。
そして…次にそのまま、さらに奥の二人の結合部分にまで手を持っていくと…自分の膣に入っているジョージの黒い肉棒の根元を中指と親指で掴み上下にスライドさせながら、ジョージが望んでいたことを言わされたです…。
「あぁあん…ジョージの…かっ堅いぃぃぃ!!!!凄く…堅いよぉ?!!!!そらので…ヌルヌルしてて…あぁぁぁ…凄いやらしいぃ…はぁはぁ…。ジョージの…このおっきい…あぁぁ…おちんちんじゃないと…ダメなの!!!!そらは…あぁぁ…ジョージのが…ジョージのおちんちんが良いの!!!!あぁぁぁ…」…そう宣言した彼女が再び、ジョージにキスをして舌を舐め合い絡ませている間中…ジョージの青い目は、僕から視線を外さずに、ジッとこちらを勝ち誇ったような目で見ていたのです。
すると…ボビーが自分の肉棒を擦りながら、ソファーに座っている僕の目の前にしゃがみこんで、僕を見つめながら言いました。
「ソラサン…カンゼンニ…ジョージニ…クルッタ…」ボビーの言うとおりでした…。
彼女は人間の欲望のままに行動しはじめていました…。
今日このような体験をすることで…一番身も心も満たされて喜んでいたのは、そらだったのかもしれません。
初めてボビーと出会った時は、黒人であるボビーに対して、人種差別ともとれる強い拒否反応を示していた彼女が、ボビーに使われた強い効果の誘淫クリームの効果と彼らの信じがたい肉棒の存在感によって、時間が経つにつれて心から黒人達に抱かれる事を望みはじめ…とことん犯されることに依って、今まで彼女の人生で味わったことの無い強烈な快感を体験し続けていたのです。
それに対し、一番辛く惨めな思いをしていたのは僕でした。
心まで奪われる事は無いと…自分の彼女を信じていた自分が悪かったのでしょうか???そらは、ジョージの肉棒を自分の膣内に納めるように、腰を振りながら、目の前の彼と吐息まで感じる距離で、おでこを寄せ合い黒い肌の彼と鼻の頭と自分の鼻を触れ合わせ、そして…唇も触れ合わせながら…恋人同士がピロートークするのように、小声で呟き合っていました。
「うぅぅん…ジョージ……ホントに…やばいよぉぉ…あぁぁ…ホントに!!あっっああ!!もう、離れられなくなっちゃうよぉぉ……タクちゃんが…あぁん!!!…いるのにぃぃああ…。」「黙ってりゃ…解んねぇ?よぉ絶対!!…さっきヤリ友にOK出たんだし……だから後で…そらの携番…教えろよ…な!?」「ああああっ!!ダメだよ…さっきのは…あぁぁん…ホントに…ぁぁん!!ジョージ…あぁぁん!!!やぁ??ん!!!!」「また、俺とヤリたいんだろ!?…後ろからも!!前からも!!…おま○こを…俺にガンガンされたいんだろ!?そら!?…今、ちんちん…抜いちゃうぞぉぉ…マジで!!!はは…。」「いっやぁあぁんんん!!そんな…誰だってぇ…ああん…したくなっちゃうよぉぉ…はぁはぁ…こんなに…ぁ?ん…こんな…激しく…エッチされちゃったら…うぅぅぅん…」二人は、僕には聞こえないように小声で囁き合っていました…。
その内容は僕に取っては聞き捨てならない会話でした…。
しかも、子声で話されると…本当にヒミツの会話に聞こえてくるのが悲しく思えました…。
こんな若い黒人に僕らの関係を壊されるなんて考えられませんでした。
しかし…ジョージは、そらとじゃれ合いながらも…まだまだ…彼女の人生で忘れられない「快楽の拷問」を受けさせようとしているのでした…。
彼女が目の前で巨根の外国人達にめちゃくちゃにされた Part7
