僕らの部屋のダブルベッドの上で、僕の大切な彼女のそらと黒人達2人の行為は、さらにエスカレートしていました。
白い服は女性自体を美しく見せるモノです。
そらの身体には今、その白いタンクトップが、この黒人達によって通常の形から変形し、大きく胸元まで捲られていました。
こぼれ落ちそうなおっぱいがむき出しにされていました。
彼女はブルーのアイラインに同じ色のマスカラで、誰が見てもキュートなグラビアクィーンの様な雰囲気を漂わせていました。
そして、ボビーの薬の効き目で動けずに、ソファーに寝かされている僕は、心の中で何度も「もう、勘弁してくれ!!!早く部屋から出て行ってくれ!!」と何度も何度も、この黒人達に叫びました。
しかし、一方で…もうここまで来ると、全てが遅いことも自分では理解していました。
逢ってから数時間の間に、この黒人達に自分達の部屋で良いように振る舞われて成す統べなくしている、自分自身が情けなく歯がゆいだけでした。
そして、ジョージという若いイケメンモデルの黒人は、ここにいる2人の日本人カップルが黒人に対する差別的発言をしていたことを、ボビーからしっかりと聞いていたようでした。
「そら!!!黒人の俺のが欲しいのか??それとも…俺とボビーは、帰るから…そこで寝てる彼氏を起こして…セックスしてもらうか???」魔裟斗似のイケメンのジョージは、ベッドから頭だけを持ち上げて、自分の黒い肛門にキスをしながら小さな舌を使ってそこを舐めている、僕の彼女のそらに向かって、流暢な日本語を使いながら言いました。
「ダメ?ッダメッ!!!もっと…してほしいのぉ…!!!」そらは白いタンクトップを首のすぐしたまで捲られて、誰もが羨むような86センチの美しい形のおっぱいをむき出しにされた状態のままで、首を大きく左右に振りながら…カラーコンタクトを入れてた、青い目で自分を見つめている、イケメン黒人に向かって叫びました…。
先程、ボビーによって彼女の膣に再び塗り直された、日本では効き目が強く売ることが出来ない程の誘淫クリームで、そらの身体は膣を中心に…再び全身が敏感に燃え上がり始めているのが十分に理解できました。
「黒人のでかちん、喜んでしゃぶっちゃってさぁ…彼氏は…放っておくの??ははは…タクちゃん…可愛そうだよ…ちいさいぽこちん!!おっ立てて、泣いてるぜ…」魔裟斗似のジョージは、ソファーで動けない僕の方に視線を送りながら言いました。
しかし、そらはコブラのTatooを背中一面に背負った男の股間で、大きく勃起し血管の浮き出ている真っ黒い肉棒に、自分の細い指で指先が回りきらない大きな輪を作り、それを大きく上下に動かしながら、肉棒の先端の大きな亀頭を自分の口に含んだのです。
そして頭を上下に動かし黒人の亀頭部分を口の中に何度もに出し入れしたのです。
そしてフェラ顔を自分より若いイケメンの黒人に見せつけながら言いました。
「あぁぁん…今は…無理だよ…あぁ…タクちゃんは…あんあん!!!…ジョージのが…あぁぁん!!!…ジョージの…これが欲しいのぉ!!あぁぁ!!!!」そらはダブルベッドで四つんばいになり腰を左右にくねらせながら、ボビーが背後から繰り出している、太い黒い指での指マンで迫り来る快感に必死に耐えながら言いました。
魔裟斗似のジョージは「でもさぁ、タクちゃん可愛そうだから…彼氏にも俺たちの楽しい3Pを近くで良く見せてやろうぜ!!!」と言いました。
すると…ジョージとボビーは、目で合図するように立ち上がり、ダブルベッドの上のそらを後ろから抱きかかえました。
ジョージはそれを見ながら言いました。
「黒人に…しかも2人の黒人野郎達に、自分の愛する、彼女が犯されると所を見たら、彼氏も涙流して悔しがるかもよ!!!!はははは」ボビーは彼女の膝の裏を持ち上げるように手を回して軽々と持ち上げると、そらを丁度、幼い女の子がおしっこをするような格好にさせました。
そして、そのまま黒い筋肉の盛り上がった太い腕で軽々と抱き上げ、僕がボビーの薬の効果で動けず横になっている、ソファーの方へ歩いてきました。
全裸で股間の肉棒を大きく勃起させた、大柄の黒人男2人とその黒人の腕で軽々と抱えられ、膝には黄色いパンティをぶら下げた僕の彼女が、自分の意志とは関係なく、ベッドルームからボビーに抱えられリビングへ連れて来られました。
彼女の性器はボビーの両腕によって無防備に開かれて、僕に向けて見せつけるように歩いてきました。
「いやぁ?ん!!!ボビー…いやぁ!!ダメッ!!」そらは、自分の太股くらいありそうな、ボビーの太く黒い腕に捕まりながら言いました。
そして…ボビーは僕の顔の上に、彼女の卑猥に濡れた割れ目を持って来たのです。
リビングのソファーと離れた距離のダブルベッドからでは、気が付かなかったのですが…そらの膣と大きく膨れたクリトリスがむき出しになり、そのピンクの割れ目は、僕が見たことが無いほど濡れていました。
そして、その部分は、いつ揃えたのかは解りませんでしたが…そらがアンダーヘアが切りそろえた上部とは違い、性器の周りも、綺麗に剃り落とされていたのです。
こっちも、そら自身がこの若いイケメンの黒人とのセックスを想定して、むだ毛の処理を施していたのでした。
この黒人のためにバスルームで、自分のアンダーヘアをそり落としていた、そらの姿を想像するのは…とても辛いことでした。
そのヘアが無くなり、むき出しになった僕の見慣れた彼女の膣も、この黒人達の巨大な2本の肉棒に寄って、普段より大きく口を開いているように感じました…。
そして、今までは感じなかった…そらの身体から発せられるメスの香りと、黒人達から発する雄の臭いを強く感じることになりました。
そらを抱えたボビーは彼女を後ろから抱き上げたまま、ソファーにゆっくり座りました。
自分の太股の上にそらの太股を乗せると、そのまま自分の股を左右に開いているために、彼女の濡れた陰部は大きく開ききったままになっていました。
そして、背後から彼女の顎を掴み、自分の方に彼女の顔を向かせると、大きな黒い両手でタンクトップを捲り直しながら、そらの形の良い美乳を包むように持ち上げながらゆっくり揉みはじめました。
そらのピンクの唇に自分の大きな舌を差し込み、彼女の薄い小さな舌と自分の分厚い舌を絡ませながら…ディープなキスを始めました。
その後からソファーに近づいて来たイケメンのジョージは、ソファーでキスを始めた2人を横目に見ながら、僕の顔をのぞき込み両肩を持ち上げ、ソファーの角の部分とクッションを起用に組み合わせて使い、僕が彼らの方に正面を向くように座らせ直したのです。
僕の目の前、しかも手の届きそうな距離で僕の彼女は、この黒人2人のおもちゃになろうとしていたのです。
「ここは、特等席だよ!!!タクさん…一緒に…盛り上がってよ。自分の女が黒人のデカちんで…悶えて喜んでる顔を見て…楽しんでよ!!ね!!!」そういうと、ジョージはウインクして、僕の胸を軽く2度叩いて振り向きました。
背中のコブラが僕のことをあざ笑っているように見えました…この黒人達をどうしてやるか…必死に考えました。
胸の奥で熱くこみ上げて来るモノがありました。
そしてイケメンの黒人は、ボビーに寄って左右に開かれた、そらの程良い肉付きの両足の間に座り言いました。
「そらの…おま○こ…丸見えだ!!!スゲー濡れ濡れだぜぇぇ?」その声を聞いたボビーは、大きな舌をそらと舌を絡めながら…さらに、彼女の両膝を左右に開かせ、ソファーの腰を浅く座り直しました。
丁度、ジョージの目の前に両足をM字に開かれた、そらの割れ目が露わになったのです。
「いやぁ…いやぁ?」そらは、自分の割れ目を、隠そうと両手を自分の股に持って来ました…すると、そのそらの両手をジョージがそれぞれを掴み、その左右の指先を彼女自身のクリトリスと膣に導きました。
そして青い目で彼女を見つめながら言いました。
「自分でしろよ!!!そら!!!俺たちの目の前でオナれ!!」ジョージは青く鋭い目つきと強い口調で僕の彼女に命令でもするかのように言いました。
「えっ??」そらは、驚いたように、イケメンの黒人に聞き返しました。
ジョージは、そらの指を掴んで、彼女自身のクリと膣を撫でるように動かしながら…言いました。
「自分で、こうやって弄って…オナニーして見せろ!!!って言ったんだよ!!」そらは、ジョージに寄って動かされている指で感じだしました。
「いやぁ?!!そんなの…あぁぁん!!」するとボビーが、両手で彼女の乳首を摘み86のおっぱいを揉みながら、そらの耳元で呟くように言いました。
「ジョージハ…ゼッタイ…ユルシテクレナイヨ!!!ハヤク、ヤッチャイナ…!!」そらはボビーの言葉に耳を傾けながらも「でも…それは…」そらは唇を噛みしめて泣きそうな顔で困惑していました。
「俺たちを…あんたのオナニーショーで盛り上げられたら…思う存分!!!おま○こしてやるよ…ホラ!!早く!!!いいから…オナれよ!!」年下のイケメン黒人は、そらの開かれた両方の内股を指先で撫でながら言いました。
その言葉を聞いて僕の彼女は…一瞬、目の前のイケメンの黒人と見つめ…動揺しながらも、この黒人達には言い訳は通じないと…決心したように自分の羞恥心と闘い躊躇いながらも、ゆっくりと目を閉じました…。
そして、両手で自分の局部を愛撫し始めてしまったのです。
ゆっくりと自分の好みのスピードで割れ目に指を這わせ始めました。
それを見たジョージとボビーは白い歯をむき出しにして笑いながら、振り返り二人で僕を見て笑い続けていました。
そらはゆっくりと確実に右手の中指で開ききった割れ目から、堅くむき出しになっているクリトリスを左右に弾くようにゆっくりと撫で、彼女の小さな左手では手のひらから溢れてしまう大きな右のおっぱいを揉みながら、人差し指と親指で乳首を摘んだり、ピンクのマニキュアを付けた爪で乳首の先端をひっかくように刺激していました。
「あぁぁ…うぅぅん…はぁぁぁ…」そらは自分の指の動きを早めだし、徐々に感じてきてしまったようです。
この部屋の男達の視線は、そらの割れ目で動き回る彼女自身の指に集中していました。
僕の彼女は、僕にしか見せた事のない…恥ずかしいはずの自慰行為を、さっき出会ったばかりの、この黒人達にまで見せてしまったのです。
僕だけの彼女のそらが…この黒人達に寄って…連れ去られていくような錯覚に陥りました。
今、手の届く、息も掛かりそうな距離にいる、そらがどんどん、僕から引き離されて行ってしまいそうなの気持ちでいっぱいだったのです。
しかし…当のそらは、僕のそんな気持ちとは裏腹に…自分の身体を自分自身で刺激し、その自分の感じている姿を、目の前の黒人に惜しげもなく見せ始めていたのです。
右手でクリを丸く撫でながら身体を振るわせ…「あぁぁんんん!!気持ちぃぃ!!!あぁぁっ…」小さな舌で上唇を舐めながら歓喜の声を上げ始めていました。
「ウマイネ…ソラサン!!イツモ…オナニー…シテルノ…??」ボビーは後ろから、そらの首筋を舐めながら耳元で言いました。
「いやぁ…してない!あぁぁん…」そらは首を左右に振りながら…必死に返事をしていました。
ジョージは、空いている彼女の左の乳首を口に含むと…そらに、僕とそらのセックスに付いての質問を始めたのです。
「彼氏とは…毎日、エッチしてんの!?」僕たち二人の関係に土足で踏み込んで来るような、質問でした。
「うん!!…はぁはぁ、ううん…あぁあ…ほとんど…してないよぉ、はぁはぁ…あぁぁあん」理由は、解りませんが…僕の彼女は黒人達に、嘘を付きました…。
そらと僕は、ほぼ毎日の様に愛し合いセックスを楽しんでいたのです。
昨日の夜も多少の嫉妬心とともに彼女を抱きクンニで喜ばせ、自分から腰を振り、何度も果てていた彼女が…。
「じゃぁ…あんた…欲求不満なんだ!?やりたくて、溜まんね?だろ!?」彼女の堅く立っている乳首を舌先で上下に弾きながらジョージは聞きました。
「うん!!…はぁはぁ…だから…いっぱい、あぁぁ…いっぱいしたいの…」そらは、黒人達に欲求不満の自分に同情させて、自分を何度も犯されることを計算していたのかもしれません。
小さく頷き自分の指の動きを早めながら…うっすらと明けた瞼で眉を寄せながら目の前にいるイケメンの黒人に向かって言いました。
「あぁ…だから、いっぱい…感じたいのぉぉ…」ジョージは、そらの乳首が上を向いている、大きなおっぱい全体を何度も舐め上げながら聞き返しました。
「彼氏の…下手なセックスじゃ…満足できねぇか??」そらは、必死に言葉選ぶようにして、必死に話を続けました…。
「うん…あぁあん…もっと…もっと…あああんん…感じたいのぉぉ?ああああ!!!」それは、僕自身が聞きたくない屈辱的な内容でした…。
「こんなに…続けて…あぁ…何回も…あぁぁ、イカされたこと…はじめて…あぁぁぁ…」なんで…そこまで嘘を付くんだ!?僕はそらの気持ちが理解出来ませんでした。
それとも今までの僕とのセックスで感じていたのは、目の前にいる、この女では無かったのか!?などと…痺れる頭の中で考えていました。
そして、そらは自慰行為に夢中になりながらもジョージとの会話を続けていました。
「じゃぁ…仕方ないよな!?タクちゃん!!!!彼女をほったらかしちゃ…男、失格だよ!!!」ジョージは、僕の方を振り向き言いました。
そして、ゆっくりと彼女の方へ向き直ると、うっすら開いた目で自分を見つめている、そらに言いました。
「愛する彼氏より…黒人野郎との下品なセックスの方が、感じるのか??ははは!!」その言葉を聞き、ソファーに座っていたボビーも、そらが弄っている右の乳首をしゃぶりつき、舌を使って舐めだしました。
両方の小さな乳首を黒人2人にしゃぶられ、僕の彼女は興奮しきっていました。
「うん!!!凄い…感じちうよぉ?…あぁぁん…ダメッ!!おっぱい…気持ちいい…ああ!!ボビー…ジョージ…あぁぁ気持ちいいよぉぉ…」そらは、薄目を明けて自分の両方の乳首に、しゃぶりつく黒人達の舌の動きを交互に見つめていました。
「3Pは癖になるんだぜぇ?そら…もう、あんたの身体は、俺たち無しじゃいられなくなるよ…ははは!!」確かに、そらは2人の黒人達に責められることに抵抗するどころか…自分から次々と官能の扉を開き、心の底から快感を貪ろうとしているように見えました。
「うん!!…あぁぁ…あぁぁん!!!気持ちいいよぉぉ…もう…ハマってる…あぁぁぁ!!!」二人の黒人は、お互いの自分達の舌を見ながら…動きをリンクさせるように、同時に同じ動きをさせて、そらの左右の乳首を責めていました。
そして、そらもその二人の舌の動きと合わせるように右手の中指を動かし続け自分のクリを刺激していました。
「気持ちよくなってきたかよ??そら!?どこが気持ちいいんだよ!?」ジョージは、そらの左の乳首を口に含み甘噛みしながら言いました。
「ああ!!!そらの…ああああん!!クリちゃん!!はぁはぁ…クリちゃんが気持ちいいの…あぁぁ」そして、そらは自分の身体を撫でるようにしながら、両手を自分の股間に持って行きました。
そして一段と大きな喘ぎを上げました。
感度が上がりきっている彼女は、自慰行為だけで果てようとしているかのように…自分の行為に没頭しはじめたのです。
「あっっ!!!はぁはぁあぁぁんん!!!あん!!!あんあん!!!!!!」右手でクリを上下に撫でながら…左手の中指を自分の愛液で溢れた膣の中に、滑り込ませたのです。
「はあぁぁん!!!!気持ちいぃぃぃ、うぅん!!!あぁぁあ…気持ちいい!!あぁ…あぁン!!あん!!!あぁぁあぁあ…気持ちいい?!!」ボビーが目を閉じて、自分だけで昇り詰めてようとしている、そらを現実に引き戻すように耳元で呟きました。
「ソラサンガ、カッコイイカラ…ヨンダ、ジョージノコトミナガラスルト…モット、カンジルヨ!!!」そらはゆっくりと瞼を開いて、目の前イケメンの黒人ジョージの顔を見つめながら…自分の膣に薬指を増やして2本の指で出し入れを続けていました。
「あっぁ…気持ちいい…はぁはぁ…もう…イッちゃうよ!!!あぁぁ…ねぇ?ジョージ!!!!そら…イッちゃうよ!!あぁぁん!!!」そらは、左手の2本の指で自分の膣の中をかき回すように動かしながら言いました。
そして、再び目をきつく閉じて、口をいやらしく開いて自分の膣の中に意識を集中しているようでした。
そして、腰を左右にくねらせながら自分自身の官能を高めて行っていました。
そして…登り詰める手前で、ゆっくりと目を開けてイケメンの黒人に向かって切羽詰まったように言いました。
「ジョージ…あぁん!!いいの!?イッちゃって!?あぁぁ…あぁぁイッちゃう…ジョージ!!ジョージ!!!!イッちゃうよ?!?」僕の彼女のそらは、自分が絶頂に達することを年下のイケメンの黒人に確認しているのです。
彼女自身の指の動きが徐々に激しさを増して来たとき…。
ジョージが、そらが膣に差し込んでいた、彼女のその中指と薬指を、自分の黒く長い中指を曲げて引っ張り、彼女の動きを止めさせて…言いました。
「そら!! 自分だけで盛り上がるなよ!!ははは…この2本の指はさぁ……誰のを想像して、おま○こに入れてたの!?」ジョージは…2本の指の動きを止められて、一瞬動きを止めて驚きながら瞼を開き潤んだ瞳で、自分を見つめている、そらに向かって言いました。
「誰かの…ちんちんを想像して…指を突っ込んでたんだろ!?」そらは…息を切らせながら、ジョージを見つめていました。
「そこに座ってる…あんたの愛する彼氏のか!?」ジョージは、薄ら笑いを浮かべながら僕の方に顎で指して言いました。
「はぁはぁ…ちがうぅぅ……はぁはぁ…」そらは僕の目を見つめながら、首を左右に振りながら言いました。
僕には、目の前で起こっている光景をジッと見ていることしか出来なかったのです。
「あっはははは!!タクちゃんが、可哀相だぜ…!!自分の彼女に振られちゃってさぁ…ははは。」ジョージは、そらの目の前に自分の顔を近づけて、息が掛かるくらいに顔を接近させて…「じゃぁ…そらは、誰のちんちんを…想像して、オナってたんだよ??」ジョージは目の前の、そらを見つめながら言いました。
すると、そらは全くためらう事も無く、そのイケメンの黒人に向かって言いました。
「……ジョージの……ジョージのおちんちんを…!!!思い浮かべて…感じてたのぉ…ジョージの…おっきい…おちんちん…想像してたの…」イケメンの黒人は、ゆっくりと体勢を後ろに戻しながら鼻で笑っていました。
「ジャァ…ジョージニ、オネダリシナ!!」ボビーは、そらの身体を持ち上げ、自分の身体から下ろして彼女をソファーに浅く座らせ直しました…。
それでも、両足はM字に大きく開かれたままでした。
今…その両足は、そらの意志で目の前の若い黒人の為に左右に大きく開かれているようでした…。
「ジョージニ、ヤラレタインダロ???」ボビーが、僕の彼女の心を見透かすように、そらの耳元で言いました。
そらはジョージの青い瞳を見つめながら下唇を噛みしめ、ボビーの言葉に応えるように…ゆっくり大きく頷いたのです。
それを見た魔裟斗似のイケメンのジョージは、僕の彼女の小さな白い身体に覆い被さるようにして、上半身を倒してソファーの上で股を開いている、そらの唇に自分の唇を押し当てキスを始めました。
そらも、彼の首に自然に両腕を回して動きに答えていました。
それは…愛し合う恋人同士が交わしていると錯覚するような、自然な雰囲気でありながら…舌だけはお互いの気持ちを激しく求め合う別の生き物のように、激しく上下左右に動きまわり絡み合いながらの激しいキスでした…お互いの気分を高める為にしているようなディープなキスをしながら、ジョージは僕の彼女の左のおっぱいを黒い大きな手で揉みながら卑猥な何とも言えない微笑みを浮かべながら言いました。
「…あんたとオマ○コしてやるけどさぁ…!!!……俺のちんちんのこと…あんた…一生、忘れられなくなるよ…それでも良いのかよ!?」そらは、イケメンの黒人の太い首に両腕を回すように抱きついていた、顔を離すとジョージの青い目をしばらくジ?ッと見つめながら、一回だけ大きく頷きました。
そしてイケメンのジョージの黒い肌の胸に彫られているサソリのTatooに唇を押しつけながら呟くように言いました。
「もう…もう遅いよぉ…ジョージ…」それを聞いた若い黒人ジョージは、自分の胸に舌を這わせている、そらを見下ろしながら聞き返しました。
「はぁ…!?何が…遅いんだよ!?」すると、そらは彼の黒い肌とピアスを入れられた、ジョージの左の乳首を舐めながらいいました。
「だって……さっきのエッチで…もう…忘れられなく…なっちゃったから…」僕は耳を塞ぎたくなりました。
そんな僕の心境とは別に、彼女のそらは、何とも言えない微笑みを浮かべながら、ジョージに自分の顔を向けるように見上げて言いました。
その笑顔は、彼女自身は気付いていないのですが、どんな男でも引きつけることが出来る、彼女の最大のチャームポイントだったのです。
そして、彼女自身も気に入っていた、ブルーのアイラインとマスカラを付けていることで、より一層キュートな女の子に見えていたのです。
すると、その若いイケメンモデルのジョージも、グラビアアイドル顔負けスタイルとキュートな顔立ちで微笑みを放つ、僕の彼女の魅力に引き寄せられたように、またしても…そらの唇に…自分の舌を差し込み、彼女の舌を引きずり出すように絡めながら聞きました。
「はは…何を!?忘れられないんだよ!?あんたの愛する彼氏に向かって言ってやれよ!!」ジョージはニヤニヤしながら聞き返しました。
すると、そらは首をゆっくり捻り、僕のことを見つめ潤んだ瞳で、何かに取り憑かれたような上気した顔で言いました。
「タクちゃん…もう…忘れられないのぉ…ジョージのおっきい…おちんちん……。すごかったんだもん……。」そらは自分の右手人差し指を噛みながら彼氏である僕に言いました。
でも、僕はどうすることも出来ず、ジッと彼女を見つめることしか出来ませんでした。
「でも、毎日、おま○こしてくれない…彼氏がが悪いんだよな!?」ジョージは、そらが付いた嘘を真に受けているようでした。
こんな可愛い彼女をほったらかす男がいると思っていたのでしょうか??しかし、まんまと、そらはイケメンの黒人の同情を買うことに成功したのです。
「言ってやれよ!!私を抱かない、あんたが悪いんだって!!」そらは、僕の目を見ずにジョージに言いました。
「もう…いいの…ジョージ…いいのぉ…」そらは、済まなそうに一瞬僕を見ましたがそれで終わりでした。
そらに何を伝えようとしてもそれが出来ずに…悲しい気持ちになっていました。
そして、これから目の前で起こることも見ていることしか出来なかったのです。
ジョージが言ったように、ボビーの薬は僕の身体の中で十分に効果を発揮し続けており、全身は痺れて当分動くことは出来そうにありませんでした。
すると…ジョージは、僕の方を向いているそらの顎を正面に戻して自分の方を向かせて言いました。
「今は、おれが、あんたを構ってくれない彼氏の代わりに…天国に連れていってやるから!!!俺のことを彼氏だと思って…おま○こしろよ!!!」この黒人は勝手な解釈をして、そらの気持ちを自分に向けさせようとしているようでした。
そんなに簡単に人の心を動かすことは出来ないと…僕はそらを信じました。
しかし、目の前では欲情しきってしまった、僕の彼女がイケメン黒人モデルの黒い肌に舌を這わせて黒い乳首を、自分の小さな舌を目一杯使って舐め続けていました。
そしてジョージの言葉を聞いていた、ぼくの彼女は何度か頷きながら…信じられないことを言い出しました。
「うん…今だけは…ジョージのことを…好きになる……。」そのそらの言葉が、僕の胸に突き刺さりました…。
相変わらず上目使いで、若い黒人の反応を確認するかのように表情を見ながら彼の肌に舌を這わせている彼女を見ていると…それは、普段僕に対してする愛情のある愛撫と全く同じ行為でした。
その彼女の行為を見ていると…そらの気持ちを、このイケメンモデルに寄って動かされることも覚悟している自分もいました。
そして、そらは、彼のサソリのTatooの部分を舐めながら…なおも言い続けたのです。
「だから………ジョージも…今だけは、そらのことを…好きになって……。」その言葉を聞き、ソファーの反対側で二人の行動を見ていたボビーが、僕がどんな反応をしているかを確認するように、こちらを見ました。
しかし、僕は何も反応出来ませんでした。
すでに僕は何を信用して良いのか解らなくなっていました。
そしてイケメンの黒人モデルは満足そうな顔をして、そらのことを見つめていました。
ボビーはここまで計算していたのでしょうか??自分たちに差別的な行為や発言をした、黄色い肌のカップルの関係をぶち壊す為に、このイケメンの黒人モデルを使ったのでしょうか??それが計算だったら…狙い通りだったのかも知れません。
その黒人ジョージは、そらのM字に開いた両足の間にゆっくりと自分の下半身を入れていきました。
「じゃぁ…今は、このそらのおま○こは、俺のもんってことだよな!!俺のちんちんも…今は、あんただけのもんで良いよ!!!」ジョージは、子供っぽいことを言いながら、やさしく、そらの頬を撫でました。
そらは、そんなジョージをソファーから笑いながら見つめ続けていました。
ジョージは、そらのM字に開いた股間を青い目で…じっくり見つめながら言いました。
「ははは!!もう…グチョグチョ!!…おれのおま○こがやりたくて…ヨダレたらしてるよ!!」と言いました。
それを聞いたそらも笑いだし、「いや…ジョージ…。」僕の彼女とイケメン黒人のジョージは、前から付き合っている、とて
も仲の良いカップルの雰囲気になっていました。
僕はこのまま、また気を失いたい気持ちでいっぱいでした。
もう見たくない、彼女がこの黒人に抱かれているところは見たくない…その気持ちでいっぱいでした。
そして、ジョージは黒い大きな右手の中指を、そらの開いたピンク色の膣の中に、何の遠慮もなく差し込みました。
「あああああっっっっ!!!!」そらは、急に襲ってきた膣からの強い刺激に、口を大きく開き顎を突き上げて叫びました。
そして…ジョージは、そらの膣の中に容赦なく、その中指を抜き差しを始めました。
「あぁぁ…いやぁ?ジョージ!!!!ジョージのおま○こがイッちゃう!!あぁあ?ん!!!ダメッダメッ!!!イッちゃうから!!!!あぁぁぁ!!!!」そらは、その指の動きに敏感に反応しジョージの青い目を見つめて言いました。
「イケよ!!!そら!!俺の指マンで!!!!イッちゃえよ!!!オラオラ!!!オラ!!!」ジョージは、中指に薬指までも加え激しく膣への指マンを繰り出しました。
「いやぁ!!!いやぁぁぁ!!!ジョージの…が!!!あぁぁぁ…ジョージのおちんちんが欲しいのぉぉ!!!ダメ??ッ!!!イッちゃうから!!!!!」そらは、自分の両手を股に持っていき、激しく動くジョージの手首を掴みに掛かりました。
「そらはさぁ…すぐイクからさぁ…まずは、指マンでイカせてから、そらの為のちんちん…突っ込んでやるよ!!!な!?」ジョージは、手のひらを上に向けるようにして、まったく遠慮なしに僕が大切に扱っていた、彼女の膣に太い黒い指を突き刺し、その指を膣の中をかき回していたのです。
「あぁぁ!!!ダメッ!!!ダメッ!!!!!!ホントに!!!!あぁぁーーーーっ!!!ジョージのおま○こが…イクッ!!!!」そらは、登り詰める直前でした。
身体が小刻みに振るわせ絶頂への準備をしているようでした。
すると、ジョージは、膣から指を抜き去りました。
そして、その右手を自分の肉棒に戻して大きく上下にスライドするように擦り…その根元を持ち彼女に見せつけるようにして、そらに向かって言いました…。
「これが、欲しいんだろ!?…今は、これはあんたのもんだよ!!!この濡れ濡れのおま○こに…ぶち込んでって…お願いしろよ!!」そ
して、自分の重量感たっぷりの真っ黒い肉棒の裏を、今後はそらの敏感になって、疼いているクリトリスに擦りつけ始めました…。
「はぁはぁ…あぁぁん!!いやぁ?ジョージの!!おちん○んを…あぁぁ!!そらの…そらの濡れたあぁぁあぁ…おま○こに!!!ああ…突っ込んで!!!お願いぃぃ…」そらは…眉間に皺を寄せて…クリから全身に伝わる重い肉棒の刺激に耐え…年下のイケメンの黒人の青い目を見つめて叫びました。
「可愛くて…スケベなおま○こだなぁ…俺は、そんなあんたが好きなんだよ!!」そう言った黒人は両膝をフローリングに引かれたカーペットの上に着いて、自分の腰の高さを調節しながら、血管の浮き出た真っ黒い巨大な肉棒をそらの割れ目に近づけました。
そして右手でその巨大な黒い肉棒を掴み亀頭部分を、そらの割れ目のピンク色に濡れ光った膣の入り口にゆっくりと宛ったのです。
そして両手でゆっくり、そらの左右の膝をそれぞれ掴みながら…ニヤついた顔で彼女の顔をのぞき込みました。
そして、「また、あんたは…自分から望んで、黒人と…おま○こしちゃうんだね!!!!!」そらは口を半開きにしながら…ジョージの青い目を見つめて頷きました。
「今は…ジョージのことが…好きなのぉぉ…今は…ジョージのおちんちんが…好きなのぉぉ…」お互いの感情を口に出しながら、二人は盛り上がっていました。
「今だけ…今だけ…」動けない僕に取っては、その言葉だけが救いだったのです。
もうすぐ終わる…今だけだ…悪夢は終わる…。
そらは自分の小さなピンク色の膣に宛われた、イケメン黒人の大きな黒い亀頭の圧力を感じて…呟くように言いました…。
一見すると、そらの、その小さな膣の中には、宛われている黒人の真っ黒い肉棒を入れることは難しいのでは無いかと思えるほどの大きさの違いがあるのです。
小さく口を開けている、そらの膣に対して、5倍はあるような黒い亀頭部分に、竿の部分は500mlのミネラルウォーターのペットボトルの様な太さがある黒い肉棒だったのです。
「あぁ…ジョージの!!…おっきいよ…はぁはぁ…やっぱり…すごい!!!」そして、若いイケメンのジョージという男は全く焦ったり、慌てたりすることもなく冷静そのものだったのです。
ゆっくりと自分の黒い肉棒で僕の彼女を犯すつもりなのです。
自分自身の性欲を爆発させる為だけではないのです。
目の前で、自分に犯されることを望んでいる、僕の彼女のそらをモノにしようとしているのでしょうか??そらが自分の肉棒に寄って感じきっている表情を上から見下ろすようにして、ゆっくりと自分の腰を前に繰り出して行ったのです。
日本人が使うコンドームでは、全く役に立たない肉棒が、そらの鼻の穴ほどありそうな大きな尿道を広げて、誰にも
遠慮無く生のままで…僕の彼女の膣へ押し込まれて言ったのです。
「あぁああああ!!!!!!」そらは、一際大きく声を上げました。
そしてイケメン黒人の真っ黒い大きな亀頭が、そらのピンク色の小さな膣の薄い媚肉を引きずり込むように…膣口を大きく押し広げながら埋まっていったのです。
「ああああああーーーっ!!!!」そらは、自分の乳首を堅く立てたGカップの美乳を、目の前のイケメンの若い黒人モデルに突き出すように…身体を大きく仰け反らせてました。
そして、ソファーの背もたれに、自分の後頭部を押しつけるようにブリッジして身体を支えていました。
「あぁぁんんんんん!!!!すごいよぉーーっ!!!!ぁぁぁ?んん」首筋に筋が浮き出て、そらが強烈な刺激に耐えているのが、男の僕にでも解りました。
そして、リビングに大きく響くビックリするような叫び声を上げたのです。
「ああああ!!!ジョージィィィ!!!あぁぁぁあーーっ!!!」僕の目の前のソファーの上で、僕の彼女のそら(仮名…AV女優の蒼井そらに
似ているので…)は、若いイケメンの黒人モデルのジョージに再び犯されました。
数分前のセックスでも簡単にイカされてしまった…黒く長く太い彼の肉棒を自分の膣に深々と挿入されているのです。
彼女の小さな膣は忘れかけていた…彼女の人生で最大の強烈な刺激を再び身体の中心部分で受け入れてしまったのです。
若い黒人モデルは、なおもゆっくりと自分の巨大な肉棒を、そらの中に押し込み続けていました。
「あっっっ!!!!ジョージぃぃぃぃぃ!!!!!あぁぁぁぁああ!!!すごい…あぁんん…やっぱり…あぁぁん!!!!…きついのぉ!!!あぁぁぁぁぁ!!!…きついよぉぉ!!!!」真っ黒いジョージの肉棒が半分程、そらの膣に押し込まれた所でイケメンの黒人は膣への挿入を止めて、背中を延ばし細身の身体を大きく仰け反らせて悶えている、そらの官能的な表情を確かめていました。
「どう??そらちゃん…俺のは??」ジョージは、そらを落ち着かせるかのように自分の腰の動きを止めて、彼女のショートカットの髪を指先で左耳に掛けながら言いました。
「あぁぁ!!!!好き!!おっきいのぉ?はぁはぁ!!!!!ジョージの好きぃぃぃ!!!!はぁ?ん!!!!凄い…気持ちいい!!!」そらはジョージの筋肉の隆起した、黒く太い両腕に自分の白く細い指を食い込ませるように強く掴んで、自分の顔を彼に近づける様に首を前に伸ばして叫び続けていました。
「あぁぁぁん!!やっぱり…スゴい!!大っきいよ?あぁぁ!!!!スゴいぃぃ!!あぁぁあぁんんん!!!気持ちいいよぉぉ!!!ジョージィィィ!!」そらは、眉間に皺を寄せて口を縦に開けて叫び続けていました。
若い黒人モデルもそらの反応に満足しているように、彼女の膣内の体温やコンドームも付けることなく…生で挿入している、自分の巨大な黒い肉棒に、柔らかく絡みつきながら締め付けてくる、彼女の性器の圧力や柔らかい媚肉の感触を大きな真っ黒い肉棒から感じ取っているのでした…。
「…スッゲーせめぇーなぁ…そらのおま○こは…最高だよ…マジで!!!こんな良いおま○こからは…離れられねぇよ…俺。へへへへ…」黒人モデルは、僕の彼女に微笑みながら彼女を見下ろして言いました。
それを聞いた…そらは自分の敏感な膣の中に徐々に押し込み続けられる、圧倒的な存在感の肉棒の刺激に耐えながら叫び続けました。
「あっっっっあああああ!!!!そらも…ジョージの…あぁん!!ジョージの…おちんちんが!!!好き…大好きだよぉぉ!!!あぁぁ…!!!」そんな状況の中でも、このジョージという黒人は全く冷静のままでした。
その冷たく冷静な態度が異常なほど、僕に恐怖心を与えていました。
この若い黒人が何を考え…これから僕たちに二人に何をしようとしているのか全く、理解することが出来ない事に恐怖を強く感じていました。
「そら…俺が出すのは……気分次第だからさぁ!!そらが…失神するまで…めちゃくちゃに犯し続けてやるからな!!!!」ジョージは、そらに向かって言いました。
しかし、そらはジョージの言葉を当然の様に受け止め、そして…彼女自身も、それを望んでいたかのように…彼を見つめながら首を大きく上下に振り頷き続けていました…。
そしてジョージの繰り出す肉棒の刺激に喘ぎ続けていました。
「あぁぁんん!!!ダメ??ッ!!!!もう…もう!!イッちゃいそぉ?!!はぁはぁ…凄い気持ちいい!!!!」そらは、いま自分の身体の中で起きている究極の刺激に酔いしれているようでした。
ボビーの事務所のモデルの中から、自分の好みで選んだ整形を施しているであろう、イケメンの黒人モデルの肉棒の虜になってしまったのです。
そして身体を大きく仰け反らせて喘ぎ続けている、そらをブルーの目で見つめながら、ジョージはゆっくりと…大きなストロークで引き締まった腰を前後に振り始めました。
今度はそらが、黒人の身体に抱きつくよう、彼の背中に両手を回しまして肉棒の動きに耐えようとしていたのです。
「はは!!そらのチビま○こが、いい音で鳴きだしたぜぇ?ははは!!!!!!」そらの小さな膣とジョージの黒い巨大な肉棒が擦れ合う「グチュ?ッッ!!!ジュル?ッッッ!!!グチュ?ッッッ!!!ジュル?ッッッ!!!」という卑猥な音が、僕の間近で聞こえています。
そして…リビングルーム全体にも響いていたのです。
そらは、きつく目を瞑り喘ぎ声を出していました。
「はぁああーーーーーっ!!!!!!……はぁ……あぁぁぁぁぁぁぁあん!!!!!!……うぅん……あああああぁぁ?っ!!!!!!」そらは、ジョージのゆったりとした、抜き差しの動きに合わせて…喘ぎ声を出し続けていました。
その声は、僕とのセックスで上げる喘ぎ声とは、大きさも質も声の張りまでも違っているように感じました。
人間が説破詰まったときに発する、呼吸と声が混じり合い、身体の奥から自然に出てくる喘ぎ声だったのです。
なおも続く僕の目の前でお互いの快楽を貪ろうとしている二人の間には、ここへジョージを呼んだはずのボビーすら入っていけない…。
完全にプライベートでセックスを楽しんでいるような雰囲気さえありました。
二人はお互いの性器が一つに繋がったことを下半身で確認するように…どちらからともなく、唇を求め合い、お互いの頭をゆっくり左右に交差させるように動かしながら…舌を上下左右に激しく動かし絡め合いながら、お互いの唾液を交換し、味わっているようでした。
そして、呼吸をするためだけに唇を離しながら…言葉を交わしていました。
「あっ!!あっ!!あっ!!ああぁぁ?ん!!!ジョージの…あっ!!あっ!!あぁぁん…あっ!!気持ちいい…ジョージ…」そらは完全に…目の前の自分より年下で日本語を流暢に話すイケメンの黒人モデルの虜になってしまいました。
汗ばみ上気した顔を彼に見せながら、開いた膣の奥深くまで挿入されている巨大な肉棒で感じきってしまったのです。
ソファーで、そらに覆い被さるようにして、自分の黒い肉棒を抜き差ししている若い黒人モデルは、僕の方に振り返り向き、僕をあざ笑うかのように言いました。
「あぁぁぁ?あんたの彼女のおま○こさぁ…!!やっぱり最高だよ…。俺のを…スッゲー締めつけてるよ?…いい感じだよ!!!」ジョージは、顔を正面に戻して自分の真っ黒く太い肉棒が、そらのピンク色の膣の中に収まっている所を自分の目で確認するように結合部分を見ながら、腰を前後に動かしていました。
「グチュッ!!ジュルッ!!」と卑猥な音が二人の性器から聞こえていました。
ジョージが腰を引き、黒い大きな亀頭がそらの膣から抜け落ちそうになると…そこから、同じ速度で今まで見えていた血管が浮き出た黒い竿の部分ごと、そらの膣の奥の奥まで埋め込んでいったのです。
そらも若いイケメン黒人の押し込んでくる肉棒の一突き毎に、顎を天井に突き上げながら喘ぎ声続けていました…「ああああ!!!凄いよぉ!!ああ?んん!!!奥に…奥に当たってる!!!!あぁぁ!!気持ちいい!!ジョージ!!!あぁぁ…。」ジョージは、自分の肉棒を締め付け
る、そらの膣圧に満足したように…「ガンガンいくからさぁ!!もっと…良い声で鳴けよ!!そらちゃんよ?!!!」と腰の動きに緩急を付けて…僕の彼女を責め出しました。
「あぁん!!!気持ちいい!!ジョージ!!!あぁぁぁぁぁん!!!イッちゃう!!!もうだめっ!!!!気持ちいーッ!!あーーーっ!!!イッちゃう!!!!!あぁぁぁぁぁあああああ!!!!」そらは、汗ばんだ小さな身体を黒人に激しく突き上げられ、86の美乳が円を描くように大きく上下に揺らしながら、ジョージの黒く厚い胸に両手を当て、自分の身体の中心から迫り来る絶頂に耐えていました。
「だんだん…俺のと、そらのが…馴染んで来たよなぁ…ははは!!!ホラ!!!一回…先にイカせてやるよ!!!ホラ!!ホラ!!!イケよ!!!!ホラ!!!ホラ!!!」ジョージは、自分の腰の前後運動の間隔を極端に短くし、そらの両膝をガッチリと掴み彼女の身体を押さえつけながら…引き締まった自分の黒いお尻を前後に素早く振り、肉棒を子宮に目がけて突き上げていました。
そらは完全にジョージに身体も心も支配されてしまったのです。
ジョージの二の腕を強く掴みながら86の左右のおっぱいが大きく波打つように揺らしていました。
「あぁぁっ!!ダメッ!!イッちゃう!!!あぁ…いやぁ!!イッちゃう!!!ジョージ!!!あぁあぁぁぁあああ!!!気持ちいぃぃぃ!!!!あぁぁぁ!!!」そらは、自分の首をショートヘアが大きく乱れるほど、激しく左右に振りながら若い黒人の肉棒によって絶頂に導かれようとしているのでした。
「あっっっ!!!!!んんん!!!!はっぁぁぁ!!!!いやあぁーーっ!!!イクーーーーッッッッ!!!!あああああああ!!!!!」赤く染めた小さな身体をソファーが揺れるほど身体を捻りながら、ビクン!!ビクン!!と大きく波打つように振るわせていました。
そらは…ジョージの真っ黒い肉棒に寄って、またしても簡単にイカされてしまったのです。
「あぁぁぁぁん…あっっっぁぁっぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…」そらは、捻っていた全身ををゆっくりと戻しながら、ソファーの背に身体を預けていきました…。
そして乱れた呼吸を整えるように大きく息をしていました。
そしてゆっくりと気だるそうに両腕を伸ばしてジョージの背中に回しながら、自分からイケメン黒人にキスをしていきました。
自分を絶頂へ導いた目の前の黒人にお礼のキスのつもりなのでしょうか…。
目を潤ませながら愛情を込めたキスを続けたのです。
そして、年下ながら完全に自分を支配している彼を見上げて、僕らには聞こえないような呟くような声でに言いました。
「はぁはぁ…ジョージ…はぁ…すごい…気持ちよかったよぉ?はぁはぁ…もう、おかしくなっちゃいそうぅぅ…はぁはぁ」すると、ベッドで横になり、ソファーの二人のセックスを眺めていた、ボビーがゆっくりと立ち上がり近づいて来ました。
「ナカマニ…イレテモラウ、カナ…」と言いながら…大きな黒い足でソファーに乗り、息を切らしていた、そらの細い顎を掴んで、彼女の唇に自分の肉棒を押し当てました。
呼吸を乱していた、そらはボビーの黒い肉棒を左手で掴み、その先端の大きな亀頭を口に含むながら舐め始めました。
それを見た、ジョージはゆっくりと、そらを抱き寄せ、自分の肉棒がそらの膣の中から、抜けないように意識するように自分がソファーに浅く腰を掛けて、騎乗位でそらを犯すつもりのようでした。
「じゃぁ…本気の3Pで、そらちゃんさぁ…2回目、行こうか??ははは…」ボビーの肉棒を口に含んだ、そらを見つめながらジョージは、再び腰をゆっくり上下に振り出し、そらの膣の中に肉棒を押し込み始めたのです。
「うぅぅぅぅん!!!…ふぅぅんん!!!!あはぁんん…ボビーのも!!!…すごい!!!堅いよぉぉ…!!!!!!うぅぅん!!!」そらは、ジョージの肉棒に寄って、下から突き上げられながらも…必死にボビーを潤んだ瞳で見上げながら叫びました……。
彼女が目の前で巨根の外国人達にめちゃくちゃにされた Part6
