彼女が目の前で巨根の外国人達にめちゃくちゃにされた Part5

僕の悪夢は、まだまだ続いていたのです。
僕にとって大切な人である、彼女のそら(仮名)を黒人モデルのボビーに抱かせる事を了承してしまった、自分自身を責めました。
その大事な彼女の僕にしか見せない痴態をボビーによって、友達や見ず知らずの男達にまで、さらけ出されてしまったのです。
僕のボビーに対する敵対心は満タンになり爆発しそうでした。
しかし…僕自身もボビーに飲まされた麻酔系のドラッグのおかげで身体が麻痺状態になってしまったのです。
そして何時間眠っていたのか解らず意識が戻った僕は、目の前で起こっていることを理解するのに時間が掛かりました。
ぼんやりと見つめる目の前のダブルベッドの上で、そらが黒い肉棒を挿入されていたのはボビーとは別の黒い肌の男だったのです。
いつの間にか僕とそらの部屋に上がり込み…そして、今まさに…大切な彼女と何の遠慮もなく、激しくセックスをしていたのです。
この黒人は腰の動きもダイナミックでパワフルな動きをし、ダブルベッドを大きく上下に揺らして、そらの膣に自分の肉棒を抜き差していたのです。
喘ぎ声を上げている、そらの様子を見ると…彼女も一旦シャワーでも浴びたようでした。
白い部屋着のタンクトップを首元まで捲られ、Gカップの美乳の膨らみが強調されて見えました。
今見ているセックスに至るまでの過程は、意識を失っていた僕には知りえない状況でした。
男女の誰もが羨むような、そらのオッパイをこの黒人がどのように愛撫したのか…そら自身が気に入っていた…艶のあるサテン地の黄色のパンティをどのように脱がされ、どんな風にそらのピンク色の割れ目を愛撫をしたのか…濡れたそらの割れ目を…舌を使って舐めたのか…黒い肉棒をどんな風にそらの膣に挿入したのか…そらはどんな風に感じ喘いでいたのか…その詳細は、この黒人とそらにしか分からない事でした。
また、背中一面にコブラのTatooのある、この黒人が何処の誰なのかも…この部屋の中で僕だけが知らなかったのです。
僕自身は、なさけない事にソファーの上で横になり、鉛のような重い体で寝返りをうつことも出来ずに、痺れる頭で朦朧とした…意識だけがある状態だったのです。
目だけを動かし、部屋の中をゆっくり見回してみるとテーブルの周りには、黒人モデル達のプロフィールが書かれた写真入りの書類が何枚も床に散乱していました。
その中に1枚だけテーブルの下に落ちずに、グラスの蓋をするように残っているプロフィールがありました。
「あぁぁん!!!気持ちいい!!あぁぁあ凄い…ダメッ!!あぁぁあっぁぁ!!!気持ちいい!!!!」その間にも、僕とそらが昨日の深夜まで愛し合っていたダブルベッドの上で、そのそらがコブラのTatooの男の肉棒を突き刺され、大きく喘いでいました。
シャワールームから出てきたボビーは、僕の専用の白いバスタオルを腰に巻き、缶ビールを旨そうに飲みながらベッドの上に腰を下ろし、ダブルベッドを揺らして、激しく繰り広げられる、コブラの黒人とそらのセックスを微笑みながら眺めていました。
そらは対面騎乗位で小さな身体を激しく上下に揺らしながら、コブラ男の首に両腕を絡めて、きつく抱きつきながら喘ぎ続けていました。
「あぁ!!!!凄い!!!気持ちいいあぁぁぁ!!!イッちゃいそぉ!!!!!あぁぁダメッダメ気持ちいい!!あぁぁ…気持ちいい!!!イクッ!!」またイキそうになって悶えているのです。
コブラの男は腰の動きを緩めながら、そらの顎を黒い大きな右手で乱暴に掴むと自分の方に顔を向けさせて言いました。
「ダメだろう!!簡単にイッちゃぁ…もっと楽しませてくれよ!!!!!」と言いながら、そらのピンク色のプクッとして厚めの唇に自分の唇を押し当て、ゆっくりピストン運動を続けていました。
「うぅぅん…うぅぅん!!」そらは自分の膣から伝わるコブラ男の肉棒の強烈な刺激に耐えながら、彼の舌を自分の口の中に迎え入れていました。
そらの胸の上で捲られた白いタックトップから溢れ落ちそうな86センチの美乳をコブラ男は5本の黒い指で、柔らかさを確認するかのようにゆっくり優しく揉みながら、そらの唇に差し込んだ自分の舌で、そらの小さな舌を舐め続け絡め合っていました。
舌を絡めながらも、この黒人は、そらのお尻を両手で掴んで自分の肉棒を中心に、そらの股をパシン!!パシン!!と打ち付け続けたのです。
その動きで肉棒は、そらの膣の最深部に突き刺さっているようでした。
そらは唇を合わせていることに我慢出来ずに、彼の唇から離すと大きな声で叫びました。
「うぅーーーん!!!!!!凄ぃダメッ!!あぁあん!!!!はぁ!!ジョージ!!凄ぃぃ…イッちゃうよぉ!!!あぁぁん!!!!また!!!!!イッちゃうぅぅぅ!!!」そらはコブラ男の肩をきつく掴みながら…今日何度かの深い絶頂に達したのです。
「あぁっっっっっっ!!!!イクーーーーッ!!!!!!いやぁぁ!!!!あぁぁぁあぁ!!!」そらは顎を突き上げ、首を突っ張り何本もの筋を作り、身体を大きく振るわせ声を上げてイカされました。
「もう、イッちゃったんだ!?早ぇな…ははは。そんなに良かった??」コブラの男が言いました。
そらはコブラ男に身体を預けるように抱きつき、全身を大きくビクンビクンと振るわせながら…「はぁはぁ…凄い…はぁはぁ…気持ちいぃぃ…凄く良いのぉぉ…はぁはぁ…」まだ膣の中にある、黒人の肉棒を感じながら、そらは息を整えるように息を漏らし、ゆっくりと絶頂を感じた身体をベッドに倒していきました。
そらは寝返りをうちベッドの上で全身を自分の両手で撫でるように触りながら身体を振るわせていました。
そして、そんなそらを見ていたコブラ男は、のどが渇いたらしく「ビールビール!!」と言いながらベッドを降りて来て、テーブルの上の缶ビールを取りました。
そのコブラ男はボビーより年齢的にも若く20歳前後の若い黒人でした。
身長は180センチくらいあり短髪で耳にピアスを3つあけて、左の乳首にもピアスを開けていました。
黒い肌の右胸と左の腿には、サソリのTatooがありました。
そして、目には黒い肌の顔には似つかない、薄いブルーのカラコンを入れていました。
その青い両目が異常なほど、彼の表情に冷たい印象を与えていました。
顔の作りはK-1ファイターの魔裟斗に似ていて、悪いことは全てやってきた…というような鋭い目つきで、迫力のある肉食動物系の顔でした。
しかし、唇や鼻は黒人特有の物ではなく、整形手術でも施したのか…スッキリと整った、ハッキリ言って、かなりの上質なイケメンの若い黒人だったのです。
きっと、こいつもモデルなのだと理解出来ました。
そして、身体の線も痩せ形で、ボビーよりも引き締まった筋肉で覆われた黒い身体をしていました。
そして…なぜ、ボビーがこの男をこの部屋に呼んだのかが、彼の股間に目を移した時に解りました…。
このコブラ男の股間にも目を疑ってしまうような…黒く太く長い肉棒が存在していたのです。
それはボビーの巨大な肉棒より一回り大きく見えていました。
この若い黒人の方が肉体が締まっているためなのかもしれませんが、十分過ぎるほど黒く大きくその存在をアピールするように、堅くそびえ立って見えました。
そして形は男の僕が見ても、バイブの型にでもになりそうな綺麗な形をしていて、絶品と思えるほどでした。
張り出したカリの部分、それを支えている竿の部分も十分すぎるほど、太く隆起した血管と大きく張り出した裏筋がその竿の部分の硬さを物語っていました。
そのコブラ男はビールを口にして、ゴクゴクと飲み干すときに視線を落とし、うっすら意識が戻った僕に気が付いたようです。
そして肉棒を僕に向かって誇らしげに見せつけながら、ソファーにしゃがみ込むようにして僕に近づき言いました。
「お目覚めですか?ははは!ボビーの薬は効くでしょ??これから、一日はゆっくり寝てないと抜けないんだよね…それっ!!」コブラ男はビールを飲みながら楽しそうに話しかけて来ました。
僕は声を出すことも出来ず、ただ彼の話を聞いていました。
「タクサンさぁ…黒人の事を馬鹿にしちゃダメだよ…黒人は、怒らせると…すげー怖いんだから…。」この男はボビーと違い、とても流暢な日本語を話していました。
後で聞いた話。
この若い黒人は貿易関係を経営する両親の都合で、東京で生まれ育ったそうです。
そして子供の頃から容易に想像することが出来る人種差別的な行為を受け続けて、それに対抗する為に、日本人に対して、あらゆる悪事を繰り返して来たそうです。
そんな息子を見かねた両親が知り合いであったボビーに頼み、人種に関係なく自立した仕事のできるモデルの仕事をさせ始めた、ジョージという名前の男でした。
魔裟斗似のこの黒人は、別の缶ビールのプルトップを開け、ベッドの上のボビーに目を向けました。
ボビーは腰のタオルを取り再び全裸になり、ベッドの上で仁王立ちになって、膝を曲げて高さを調整しながら両手を当てた腰を突きだすようにして、僕の彼女のそらに黒い肉棒をしゃぶらせていました。
ボビーも僕が意識を戻した事に気付いたようで、そらのシュートヘアを掴んで頬を窄めて必死にフェラしている、そらの顔をこちらに見せつけ「お前の彼女は…相変わらず、俺のモノだ」とでも言いたげに僕の目を睨んでいました。
そらは白いタンクトップから自慢のおっぱいをむき出しにしながら、必死にボビーの黒い肉棒に自分の小さな舌を這わせて刺激していました。
自分の顔より長い肉棒を唇を目一杯開いて口に含もうとしていました…。
「でも…俺は優しいから…安心してよ!!!ボビーと一緒になって、この女のおま○こをぶっ壊しちゃおう!!!!なぁ?んてことは…言わないからさ!!はははは!!」僕はぼんやりとした意識の中ででも…こいつらの事は絶対に許さないと心に決めました。
拳を握ろうとしても指が震えるだけで力を入れる事も出来ませんでした。
「でも…あんたの彼女って、ほんと可愛いよね、俺さぁ…日本人のくそ女って大嫌いなんだけど…あんたの彼女は良いよ!!!、惚れちゃいそうだよ!マジでさぁ!!!おっぱいでかいし、形も良いし…おま○こだってスゲー締まって、柔らかいし!!止められなくなっちゃうよ!!!ホントに!!俺にくれないかなぁ?あんたの彼女!!はははっ…!!!!」日本人離れしたスタイルと、町を歩いているとAV女優やモデル、キャバクラのスカウトを一日に何度も受けるような、ルックスのそらには、どんな男でも興味を示して当然でした…。
しかし、この2人の黒人達には…自分の大事な彼女を誉めらた所で、全く嬉しいとも光栄だとも思えず…一秒でも早く、この僕たちの部屋から出て行ってくれる事を祈るしかありませんでした。
この魔裟斗似の黒人は、ブルーの目で僕の事を見ながら、ビールを飲み干して言いました。
「でもね…一つ言いたいのは…俺がここに来たのは、あんたの彼女が俺を選んだからなんだよ…。だから、俺だけを恨まないでよ!!ははは!!ボビーが友達を呼ぶから選べって言って…彼女に他のヤツらの写真と一緒に全部見せたらしいんだけどさぁ…あんたの彼女がその中で、呼ぶんなら俺にしてって…一番カッコ良いからって言ったらしいんだよ!!!それで俺があんたの大事な大事な…彼女とヤレる権利をもらったんだよ!!…ははは!!!!!」その男はテーブルの上に1枚だけ残っていた、例の写真を手に取って僕の方に向けて見せました。
それはモノクロ写真で素肌に白いジャケットを着て、ポーズを決めるようにカメラを睨んでいる…紛れも無く僕の目の前にいる、この若い黒人モデルでした。
「…って事はだよ……もしかしたら、俺にもさぁ…あんたの彼女をおとす…チャンスもあるってことかもな???」その若い黒人は真剣な横顔でベッドの上にいる僕の彼女のそらの事を獲物を狙うコブラのような鋭い目つきで見つめていました。
「でも…自分の彼女が、ホンキで俺みたいな黒人に惚れちゃったら…どうするの!?ははは!!!ヤバいよね、気持ち的に……寝てる場合じゃないよ!!!!タクサン!!!! あんなに可愛い彼女を俺ら黒人野郎達に、好き勝手されちゃってさぁ…ホントは、俺たちの事をこの部屋から…叩き出したいんでしょ!?ははは…でも無理だよ!!!!ね、その様子じゃ…かわいそうに!!!はは。」
この魔裟斗似の黒人は、僕の左手を何度か掴み宙に持ち上げては…手を離しました。
その度に僕の手は力なくソファーの上にドスン、ドスンと落ちるだけでした。
しかし…確かにこの魔裟斗似の黒人が言うように、確実にそらの様子には変化が有る事に気がつきました。
いつの間にか、ボビーとのセックスで、そらの愛液のシミが着いたシーツは、新しい黒いシーツに変えられているのです。
この黒いシーツは僕が好きで…そらの身体が寄りいっそう白く、見えてエッチで良いよ?!!といつも言っていたモノでした。
また、そらは自分のお気に入りのパンティを身に着け、自慢のボディラインが強調される白のタイトなタンクトップを来ていたのです。
もっと、よく観察するとボビーと今日はじめて逢って、彼に抱かれていた先程までは、ナチュラルなメイクしかしていなかったのですが…今の、そらはブルーのアイラインと同じ色のマスカラを付けて、グラビアアイドルがするような…キュートなメイクをしていました。
可愛くないと似合わないショートヘアもドライヤーを使いブローしたように綺麗なまとまっていたのす…メイクを直して下着まで変えて準備をし、この魔裟斗似の若い黒人が部屋に来るのを待っていたのでしょう。
その時のそらの気持ちはどんなものだったのでしょか?この若い黒人モデルが早く来て、ボビーと同じように自分を激しく抱いてくれるのを待ち望んでいたのかもしれません。
これらの変化を見ても、モデルの写真の中から魔裟斗似の黒人を選んだのは、間違い無く彼女である事は事実のようです…そらは、この黒人に何かを期待していたのでしょうか??それともただ単に、気分を変える程度のモノだったのでしょうか??僕は魔裟斗似の黒人の話を聞き…今までに感じた事のない、強烈な嫉妬心をこの若い黒人に対して沸き上がって来たのを感じました。
ボビーはいかにも黒人のまんまという顔つきと、そらのタイプとは、ほど遠いと感じていましたが、この魔裟斗似の黒人のジョージは、どこか日本の今時の若者の空気を持っていたのです。
それが、そらの気持ちを変えさせたのでは無い事をだけを僕は祈っていました。
どこまでが本当の話しか分かりませんが、魔裟斗が話を続けました。
「あんたの彼女さぁ、はじめ逢って話しても、俺の顔をまともに見れないくらい緊張してさぁ…スゲー照れながら…写真より、ずっと格好いいって言って…メチャ恥ずかしがってたんだけど…俺も彼女のことをさぁ…俺のタイプだよ!!!とか…メチャ可愛い!!!!!俺と付き合ってよ!!!!とか言いながら、キスしたり…おっぱい舐めてやったらさぁ…もう!!スっゲーの…おま○こ…びちゃびちゃに濡らして!!!良い声出して鳴いてたよ!!!ははは…可愛い顔してるけど…あんたの彼女、結構スケベなんだね…ははは!!!」この魔裟斗似の黒人が言っている事は事実なのかも知れません。
彼は僕の事を挑発するかのように話を続けました。
「それで、あんたの彼女をさぁ、俺がクンニと指マンで一発イカしてやったらさぁ…お返しだって言って…商売おんなも顔負けの…スゲー気合いの入った、フェラとパイずりまでしてくれたよ!!彼女…」僕はボビーが薬を入れたビールを飲んだことを何度も後悔し、情けなく感じました。
この若い黒人に好き勝手な事を言われても…成すすべなく、心の中で怒りを爆発させるしか無かったのです。
「気合いいれて、フェラしながらぁ…あんたの彼女が俺に向かって、いっぱい出して!!!!って…おねだりするからさぁ…仕方なく口の中に、たっぷり出してやったんだよね…そしたら、彼女さぁ…どうしたと思う!?…俺は、何も頼んでもいないのに…自分から俺の精子を飲んじゃったよ!!!一滴残らずね!!ははは…初対面の女が自分から進んで飲んだのは…はじめてだったよ!!ははは…彼女、あんたのも滅多に飲まないらしいじゃん!!!でも、初めて逢った男なのにさぁ…俺の精子は飲んじゃうってことはさぁ…俺の事が、あんたの彼女にとって…なんか、重要な特別な男って事なんじゃないのかなぁ…!?はは…どう思う!?ははは…」この若い魔裟斗似の黒人にも殴りかかりたい心境でした。
しかし今の僕はしびれた頭と重い体で、ソファーから動けませんでした。
なおも魔裟斗似のジョージは、そらの身体について話し続けました。
「しかも、今の彼女…ボビーの薬が効いちゃって…メロメロになっちゃっただろ!?…あの薬、塗られちゃったんだって!?マジでやばい薬なんだよ?あの薬は…覚醒○とマリファ○の効果が一緒に出てくるらしいから…今のそらちゃんはさぁ…身体全身がオマ○コ!!って感じで、鳥肌が立つほど超敏感になっちゃってるんだよ…しかもさぁ…そのおま○こには、ペニスを入れておかないと…今の彼女には我慢出来ないんだよ!!女の狂わせる…怖い薬なんだよ…ははは!!!」
ジョージという男は、ゆっくりと日本語を使いこなし、動けない僕に説明しました…「この前も、あの薬を使っちゃった日本人の女の子が…10時間ずっとおま○こヤリっ放しだったよ…その女の子、後で聞いたら、おま○この中が、すり切れちゃったって…言ってたよ。その時は、俺らは4人で廻しちゃったんだけどね…ははは!!!!!」耳を塞ぎたくなるような話を僕にしながら「あんたは、そこでおとなしく見ててよ…俺がマジに、あんたの大事な彼女の事を…メチャクチャに狂わせちゃうからさぁ!!!じっとしてるんだよ…ははは。」
僕は、胸が締め付けられる感覚に襲われました。
魔裟斗似の黒人は、そう言って自分の股間に存在する誰が見ても巨大な肉棒を右手で握り、僕に向かって大きく上下に揺らして見せました。
そして、振り返り黒いシーツのダブルベッドの上でボビーの肉棒に舌を這わせて必死にフェラをしている、僕の彼女のそらに近づきました。
そらもジョージが近づいてくると、彼に視線を送り、見つめ合い微笑み合っているように見えてしまいました。
そして、魔裟斗似の黒人ジョージはベッドに上がり彼女の後ろから、彼女の身体を包むように足を投げ出して座り、背後から彼女の白い身体を抱きかかえるようにして、そらの両方の脇の下から両腕を前に回して…改めて胸の上まで捲られている白のタンクトップを彼女の86の美乳が強調されるように捲ると…あふれ出しそうな豊かなおっぱいを両手でゆっくり、やさしく5本の黒い指で、柔らかい膨らみ包み込むように揉み出しました。
全裸でなく捲られたタンクトップと膝まで下ろされたサテン地の黄色にパンティが、余計に彼女の身体をいやらしく見せていました。
ジョージはそらの首筋に、軽くキスをしながら…鎖骨を舐め、耳の中に舌を入れながら舐めると、そらの耳元で何か呟いているようです。
「3Pしたこと…あんの?」そらが微笑み、何度か首を左右に振ったり頷いていたりして楽しそうに笑っているのです。
僕は楽しそうに魔裟斗似のジョージと話している、そらを見ているのが心配で…また、とてもつらい心境になりました。
ジョージとは日本語のコミュニケーションが取れる分だけ…お互いの気持ちも早くうち解け合ってしまったのは、そらの楽しげな態度を見れば、十分理解できました。
自分より年も若い、ちょっと悪っぽい空気を持った、このイケメンの若い黒人とは、数時間前に逢ったばかりなのに…ずっと前からの友達のように、お互いを感じているように見えてしまいました。
僕にはそらを信じるしか無かったのです。
その間もそらは、自分の首を前後に動かしボビーの黒い亀頭部分を口に含んで…唇から出し入れを繰り返していました。
魔裟斗似のジョージは、そらの左腕を上に持ち上げ、その脇の下から頭を前に出すようにして、彼女の左の乳房の膨らみに舌を這わせました。
いやらしい黒人独特のリズムで動くジョージの長い舌で、舐められたそらの身体は彼の唾液で光っていました。
そして、乳輪を舌先でくすぐりながら乳首を口に含みました…「あぁぁ…」そらは身体を屈めて敏感に反応し、そらはボビーの肉棒から唇を離して、魔裟斗似のジョージの巧みな舌の動きに声を上げはじめました。
舌の先を尖らせて上下左右に激しく動かしながら、そらのピンクの乳首や乳輪を舐め続けたのです。
その間もジョージのカラコンを入れた青い目は、自分の責めに感じて甘い喘ぎ声を上げている、そらを表情をジッと獣のような鋭い目で見つめて言いました。
「可愛い乳首してるじゃん!!!おっぱいも敏感なんだ!?」そして彼は、反対の乳首を中指と親指でつまみ上げ、捻るようにつまみ上げていました。
「うん感じるのぉ…あん…気持ちいい?」そらも自分の乳首を舐め回るジョージのいやらしい動きを続ける舌を見つめながら言いました。
そらの身体を這い回る黒い腕がとても淫猥に見えました。
ボビーの黒い肉棒をしゃぶりながら、おっぱいを舐められているそらは、瞼をきつく閉じて感じていました…。
僕も知っている…そらが感じ初めているときの顔でした。
そして、魔裟斗似のジョージはそらのGカップのおっぱいの間に黒い大きな手を当てて言いました…。
「…スゲー、ドキドキしてるじゃん…興奮してんの??」そらの官能の扉がまた、黒人達によって開かれてしまったようです。
「あぁぁ!!!!…うん!!!!凄いドキドキてるよぉぉぉ?!!!こんなの…こんなのはじめてなんだもん…あぁぁんん」そらはジョージの青い目を見つめて言いました。
確かに…そらにとって3Pは初体験でした。
僕らはふざけてカップル喫茶に冷やかしに行き、相互鑑賞プレイは経験していました。
しかしその時も、カップル喫茶の店内にいる男性陣全員が、一際目を引く僕の彼女との行為を望んで、僕らの周りに集まりはじめましたが…そらは、僕の目の前で他の男に抱かれる事を拒み続けた為に、今まで同時に複数の男に責められるという経験は未知の体験でした。
近い方法として楽しんだのは、僕のモノをしゃぶらせながら…バイブをそらの膣に刺して遊んだ疑似的3Pくらいのモノでした。
それが……初体験の3Pが、いきなりこの黒人達2人を相手にして日本人とは比べ物にならない黒い肉棒2本で同時に責められようとしているのです…。
今まで体験したような事がない「3P」という未知の体験が、もうすぐ、目の前に迫りつつあるのです。
彼女は普段のセックスとは全く違う特別な興奮状態に陥っていたのでしょう。
「ダイジョウブ!!!ダイジョブ!!!」ボビーは、そらの頬を撫でながら言いました。
その言葉にそらも瞳を潤ませてボビーを見上げていました。
魔裟斗似のジョージは、ゆっくりと立ち上がると…そらの子供のような手首を掴み自分の股間に存在する黒い大きな肉棒を握らせました。
そらもその黒い肉棒を細い指で掴んで呟きました。
「ジョージ…凄い…大っきい…」そらは、すでにこの異様な雰囲気に陶酔しきっていました。
ジョージはそらの横に立ち、膝を曲げながら両手を腰に当てて、その腰を突き出すようにして…ボビーの反対側から、その大きな黒い肉棒をそらの口元に差し出しました。
そらも黒い肉棒から視線を上げて、ジョージの青い目を見つめていました。
そして、そらはゆっくりとピンク色の唇を開き、太く長い黒いジョージの肉棒の亀頭部分を口の中に含みました。
そして、唇を窄めて黒く大きく張った、黒い先端部分をゆっくり味わうように何度も頭をゆっくり前後に動かしながら口の中に出し入れをして、唇を離して舌の先を尖らせると…その大きな亀頭の周囲を舌先で時計回りに何度も舐め回してみせたのです。
そのまま、頭を傾けて舌で肉棒を持ち上げるようにして裏の筋に舌を何度も往復させながら舐め続けていました。
「ジョージ…気持ちいい!?ねぇ…感じる??」そらは、唇を離して黒い肉棒の竿の部分を右手を20cm以上スライドさせながら、上目遣いでジョージに問いかけました…。
「あぁ!!うまいよ!!しかも…スゲーエロくて…可愛い顔してるじゃん!!!!!!」ジョージは、そらの頭を撫でながら言いました。
そらは嬉しそうに首を傾げながら微笑むと、舌の先を尖らせて、ジョージのストローぐらい有りそうな尿道に差し込むように舐めていました。
「玉も舐めてよ!!ホラ!!」魔裟斗似のジョージは黒い肉棒を自分のヘソに付けるようにして持ち上げてると、引っ張り出されて来るように真っ黒な睾丸がむき出しになりました。
そらは、何もためらうことも無く、ジョージの大きな黒い睾丸を見つめゆっくり唇を寄せていきました。
そしてぶら下がっている黒い睾丸を口を開けてパクッ…と頬張るように口に入れて、何度もその行為を続けると…唇の間から小さなピンクの舌を差し出して、皺の寄った大きな睾丸に舌を這わせてソフトクリームでも舐めるようにペロペロと舐め始めたのです。
その間も左手では、自分の口元に突き出されているボビーの肉棒にも、ゆっくりした捻るように手コキのストロークで大きなスライドを続けていました。
とうとう、僕の彼女は2本の黒い腕のような肉棒を同時にしゃぶらせられてしまったのです。
しゃぶらせられているという表現は…正直間違いでした。
自らの意志で…しゃぶりついてしまっているのでした。
良くAVの中で見る、Wフェラというヤツです。
カップル喫茶でも複数プレイを拒んでいた可愛い彼女のそらが…そんな行為を僕の前でする所を見るとは思いませんでした。
しかし夢ではありませんでした。
現実に大きな黒い肌の大男2人の前に、立て膝になるようにして座っている彼女の口元にはお互いの黒い亀頭が密着しそうな程、近距離で黒い肉棒が左右から差し出されていたのです。
その自分の顔より長く、黒い塊を舐め続けている、そらの小さな舌のコントラストが異様なほど卑猥に僕の目に映りました。
その時…自分達の巨大な黒い肉棒や睾丸までも喜んで舐め、しゃぶりつづけている僕の彼女である、そらの事を見下ろしながら黒人2人は、目を合わせニヤニヤと笑っていました。
そらは必死にハーモニカを吹くようにジョージの黒い肉棒に唇を左右に動かし舐め続けながら、上目使いにジョージを見つめていました…。
魔裟斗似のジョージはそらに聞きました。
「2本も有って…嬉しいだろ??あんた…スケベだからなぁ…ははは」そらは頷き、潤んだ瞳でジョージに言いました。
「嬉しい…そらもいっぱい感じたい…」左右の肉棒に、素早い手コキを続けていました。
続けてジョージがそらに聞きました。
「俺のおちんちんの味はどう??好き??」そらも肉棒の先端を自分の舌で上下に弾くように舐めながら答えました。
「うん…おいしいよぉ…」そらはジョージの肉棒から唇を離して…言いました。
「俺が聞いてるのは…俺のチンポの味が…好きか?嫌いか??って事だよ!!!」そらは、右手でしごいているジョージの肉棒と自分を見下ろしている、彼の青い目を交互に何度も見ながら小さな呟くような声で言いました。
「すきだよ…ジョージの…おちんちん…」そう一言だけ言うとまた、ジョージの大きな亀頭部分を一生懸命、小さな口に含みました。
ジョージは満足そうに笑いながら、そらの頭を撫でていました。
ボビーはジョージの肉棒の先端部分を小さな口に入れている彼女に向かっていいました。
「ソラサン!!!ホラ!!コッチモ!!コッチモ!!」そして自分の黒い肉棒の根元の部分を掴んで、そらの左の頬を大きな肉棒でパシン!!パシン!!と叩きました。
「あぁぁ!!ボビー…待ってぇ…あぁぁ」その自分の腕より、はるかに太く長いその黒い肉棒を左右の両手に1本づつ握りながら、彼女は必死に黒人達に奉仕していたのです。
その、そらの様子を観察していると、この2本の肉棒がこのあと、自分自身の火照りきった身体に対して、どれだけの強い快感を与えてくれるのか…もっと強い…全身の毛穴が開くような快感を与えて欲しい…とでも願っているような表情に見えました。
ボビーの肉棒を舐めている時は、ジョージの肉棒を小さな手を大きくスライドさせ刺激を与え続け、ジョージの肉棒を舐めている時にはボビーの肉棒にも指先で愛撫をし続け肉棒が萎える事が無いように刺激し続けているようでした。
そらは口と両手を使いながら両方の肉棒を愛撫し、上目使いで二人の黒人の目を潤んだ瞳で交互に見つめていました…「もう、欲しいだろ??この黒いの??」ジョージは青い目でそらを見下ろしながら言いました。
そらもボビーの尿道口を舌で舐め上げながら激しく頷きながら「欲ししぃい…そらのおま○こに入れて欲しい…」そらは二人を見上げながら言いました…。
そらはもう僕の手の届かない所に行ってしまったような気になりました。
「ちゃんと…おねだりしないと!!!俺ら、黒人だから…日本語わかんないんだから!!!ははは…」ジョージが笑って、そらの顎をもって左右振りながら言いました。
「このおちん○んを、そらのおま○この中に…入れて下さい…。」2本肉棒に手コキしながら…そらは、恥ずかしそうに言いました。
「OK!!!!ほんじゃ?」…するとジョージは、ボビーに向かって握り拳を突き出しました。
ボビーも同じく握り拳を出し上下に振りながら、ジャンケンを始めたのです。
初めはパーであいこ…次はグーであいこ…次がジョージがパーで、ボビーがグーでした。
勝ったジョージは拳を突き上げガッツポーズをしていました。
ボビーは肩をすくめベッドから降りると、テーブルに戻りの缶ビールを飲見始めましたん。
そらは、そんなジョージに笑顔で見上げていました。
そして、ジョージはゆっくりとベッドに跪いきそらの目線まで降りてくると、彼女の唇に軽くキスをして、自分はベッドに横になりました。
「今度は、俺のだけ集中的に…しゃぶってよ!!!」そらもにっこりと笑いながら、横になったジョージの足元に近づいて彼の両足の間に身体を入れ正座をするような格好になり、ジョージが根元を掴んで差し出している、血管の浮き出た黒い肉棒を右手で掴みゆっくり大きく上下に手を滑らせて言いました。
「ジョージ…ホントに…おっきいねぇ!!先っぽも口に入らないもん…指も届かないし…おっきすぎだよ!!」そして、ゆっくり先端の部分だけを口に含みました。
「いっぱい堅くしないと!!!そらのおま○こに入れてやらないからなぁ?!!解ってる???」自分より年上の僕の彼女を呼び捨てにして、魔裟斗似のジョージは余裕の表情で、そらの頭を撫でながら言いました。
そらはジョージを上目使いで見つめて肉棒の亀頭部分を口に含んだまま、頷きました。
先程と変わったのは、2本有った肉棒が…1本になったことでした。
そしてその1本がイケメンの魔裟斗似のジョージのものであった為か、それとも、もうすぐ、このでかい肉棒が自分の中に入ってくる事が確実になった事で自然に力が入ったのか…そらの動きが見るからに先程より積極的になった事でした。
頭を上下左右に動かしながら、唇と舌を存分に使って、フェラテクを披露していました。
「おおおお…スゲー!!気持ちぃぃ!!!あっ!!!そこそこ…そうそう!!!あぁぁ上手いねぇぇ…そら!!!」魔裟斗似のジョージは、自分の股間で必死に肉棒をしゃぶり続けている、そらの顔を見ながら喜んで声を出していました。
「誰に仕込まれたの??そのテクは???そこで寝てる人???」そらは、一瞬ソファーの僕に視線を送りましたが、僕には視線を合わせず…ジョージの肉棒に目を落とし舌を使って裏筋を舐めまくっていました。
そして、肉棒から唇を離して右手のスライドを続けながら言いました。
「ねぇ…ジョージ…もう…もう凄く堅くなってるよ…ねぇ…入れてぇぇ…そらの中に…もう、我慢出来ない…」ジョージの青い目を見つめながら…彼に哀願していました。
するとジョージが突然、白い歯を見せて呆れた顔をしながら笑い叫びました。
「ヘイ!!ボビー、勝ったのは…俺だよ!!!順番守れよー!!」それはビールを飲んでいたはずのボビーがベッドを回り込み四つんばいで、ジョージの肉棒をくわえている、そらの下半身に近づきニヤついた顔を見せていたからです。
ボビーは手に例の誘淫クリームを持っていました。
「モチロン!!ソラサンヲ…キモチヨク…スルダケ!!」と言いながら、そらが四つんばいになり上げている形の良い白いお尻を自分の両手で左右に開くようにして、顔を近づけ割れ目をのぞき込んだボビーが言いました。
「モウ…ソラサン!!スゲー…ヌレチャッテルネ!!!」そらは、ジョージの肉棒を愛撫しているだけで、十分に性的興奮を感じていたのでしょう。
そして、そらは、その後眉を寄せて切なそうに声を上げました。
「あぁぁん!!!ダメダメッ!!ボビー?あぁぁ…ダメッ?!!!あっあっぁあ…」ボビーは、後ろから愛液で濡れている、そらの陰部を音を立てて舐めだしたのです。
「うぅぅん…あぁ…うーーん!!!」そらはジョージの肉棒をくわえながら…頭を左右に振って悶えはじめました。
ボビーは舌を使いやすいように首を左右に傾げながら、そらをクリや膣を舌を使って愛撫し続けています。
「そら!!!チンポしゃぶりながら…自分もしゃぶってもらえるんだぜ…3Pって…良いよな!?」ジョージが、彼女に向かっていいました。
そらも眉を寄せて、せっぱ詰まった表情で頷きながら「うん!うん!!!…あぁ…凄い…気持ちいい…気持ちいいぃぃぃ…あぁぁ…ダメッ」そして、ボビーは顔を上げてそらに言いました。
「ソラサンガ、カッコイイッテ…イッテタ…ジョージノヲ…シッカリシャブレヨ!!!」と話ながら、太い指に垂れるほどたっぷりと…例の強烈な効果の出る誘淫クリームを付けて、そらの膣にその指を差し込んだのです。
そして手首を左右に捻り膣内に塗り込んでいるようでした。
「あぁあ…ボビー…もう、舐められない…あぁぁ、もうだめだよっ…!!舐めていられないよぉぉ…あぁぁあん欲しい?お願いぃぃ…。」そらは、ジョージの肉棒を掴んで右手で大きく手コキを続けながら顎を上げボビーの指の動きに合わせて喘いでいました…。
そして…そらの腰も自分の意識とは関係なく指マンの動きを受けて円を描くように動き出していました。
「…えぇ!?そら!!!もっと頑張れよ…もう少しナメナメして、気持ちよくできたら…それを、思いっきりぶち込んでやるからさぁ!!!ほら…ここも舐めてよ…」ジョージは、そらの手から肉棒を離させると…自分の両足を腹筋を使って上半身に持ち上げると…両手で尻の割れ目を左右に開いて、自分の肛門を指さしながら言いました。
そらの目の前にはジョージの真っ黒い肛門が広がっていたのです。
彼女は両手をベッドに付いてボビーの指技で膣にたっぷり刺激を受け…上気した顔をジョージの股間に近づけていきました。
そして僕の大好きな、そらの唇が彼の黒い肛門にキスをしたのです。
そして小さな舌を出して初めは小さく肛門の皺をなぞるように動き、チロチロと舐めはじめたのです。
そのうち首を上下に動かし、ジョージの言うとおりに彼の肛門を舐め味あわせれてしまったのです。
「おっおおお?そら!!良いね?スゲー気持ちいい!!ははは!!そうそう…そら!!もっと…舌の先をさぁ…穴の中に突っ込んで!!!!」そらは、ボビーの指の攻撃に耐えながらも、ジョージの肛門を可愛い舌で舐め続けているのです。
ジョージの肛門がどんな臭いがしようが、味がしようが、今の彼女の意識では全く関係ないようでした。
自分の目の前にある、この黒人の信じられない程の巨大な肉棒を自分の膣の奥深くまで…一刻も早く納めるたい…。
そのことで頭も身体も一杯になっていたようです。
「あぁあぁ…はぁ…うーん…あぁあ」喘ぎ声をの合間に必死に自分の舌を延ばしジョージの指示を聞き、舌の先を彼の肛門に差し込んでいるようでした。
「おおお…そら!!!スゲー!!!そんなに入れちゃうの??…おお!!!そこまで…!?うわ?スゲー…気持ちいい!!もっと…やって!!!もっと!!やって!!!」ジョージはおむつを変える時のように自分の足を開き抱え込むような格好をしながら、そらの動きを見て喜んでいました。
そらは、必死でした。
舌をジョージの黒い肛門に、しかも彼本人が驚く深くまで差し込みながら…。
右手では、肉棒をしっかり掴んで大きく手コキをして彼を喜ばせようとしていました。
そらが全て自分の思い通りに性的興奮を高めていることに、ジョージはご機嫌になり声を上げていました。
「そら!!!俺のが、欲しい??それとも…俺とボビーは、帰るからさぁ…そこで寝てる彼氏を起こして…セックスしてもらうか???」頭だけを持ち上げて、自分の肛門を舐めている女に向かって言いました。
悪夢の3Pは続きます。