嫁を同僚に抱かせたらハマってしまって寝取られそうになる Part14

美咲に関する小話から
結構前になるんですが、勤務中にとある女性と一緒に社用車に乗る機会がありました
その女性Aさんは、美咲の元同僚で、友達とまではいかないまでも
同じ課ということもあってそこそこ仲が良かったそうです
それで二人きりの車内で、話すことといえば必然的に夫婦のことになって
その際に、思い切ってこんな質問をしてみました
「幸雄をよく家に呼ぶんだけど、あんまり良い顔しないんだよな。
もしかして美咲ってあいつのこと嫌いなのかな?」
「あはは・・・そうだね。そんな事もあったね」
Aさんは苦笑いを浮かべながらそう言いました
「そうなの?」
「逆恨みみたいなもんだけどね」
俄然興味があって、詳しく聞いてみた
「まずね、幸雄君って結構うちらの間で人気有ったんだ」
「そうなの?あんまそんな感じしないけど」
「結構もてるよ。あの人」
「へぇ」
「それでね、達也君と美咲が付き合いだしてからなんだけど
皆でそういう話するじゃん?誰々が格好良いとかどうとか」
「うん」
「それで皆が結構『幸雄君って良くない?』って言うんだって」
「ほおほお」
「そうなるといつも何か言いたそうな顔をしてんのよ」
「嫁が?」
「そう嫁が」
「それで一回誰かが聞いたの。嫁に。『美咲もそう思うでしょ?』って
すると即答で『全然達也君のが良い』って。そりゃもうふてぶてしい顔で」
「・・・そうか」
嬉しいけど、正直照れた
「何照れてんのよ気持ち悪い。それでね、あまりの即答っぷりに皆爆笑しちゃってさ
そっから誰かが幸雄君を褒める、美咲が対抗する
でも皆はやっぱり幸雄君のがいいって声を揃える
そんなやりとりがあたしらの中でお約束になっててね
勿論美咲も冗談だってわかってたんだけど
あの子本当達也君のこと好きだったみたいだから
実はわりと本気で悔しかったらしいよ?」
それを聞いて納得した
美咲の幸雄に対する態度は
どう見ても本当に嫌いな人に対するものでは無かったから
それで先ずは偽残業の話
いつも通り金曜
前もって幸雄が遊びに行くことは事前に伝えてあった
嫁の反応はいつもと同じ
「あ、そう・・・ふーん」と一見興味無さげ
そして終業の時間
幸か不幸か実際残業になってしまった
といっても精々一時間程度の仕事量
もし残業が無かったら、幸雄と打ち合わせして
嘘残業ということにしようと思ったんだけど
この際だからと、幸雄も騙すことに
「だったらさ、生とかいけそうだったらチャレンジして良い?
お前居ない時だったらいけそうだし」と幸雄
最近の幸雄は、若干調子に乗ってる感はある
ただ悪意とかは感じられず
ただただ楽しそうな感じ
幸雄には性病検査してもらってるし、それを嫁に伝えてもあるけど
それでもやはり生は嫌だと思った
でも俺の居ない家で、幸雄と生でやる美咲を想像したら
会社でギンギンに勃起してしまった
嫌なら嫌なほど、美咲が好きなら好きなほど興奮してしまう
俺は「美咲の合意が得られるなら」という条件つきでOKした
そして美咲に、俺は残業で、先に幸雄と飯を食っててとメールを送る
返信は「やだ。たっ君帰るまで待つ」
「幸雄腹ペコだってさ」
「知ったこっちゃありません」
「残業いつまで掛かるかわかんないから先食べててよ」
「はーい」
「先にしちゃっててもいいからな」
「それはヤダ」
そんなやり取りの後、幸雄は意気揚々と一人帰っていった
俺は残業を小一時間でさっさと終わらすと速攻で家に向かう
その途中、幸雄に現状を説明させるメールを送る
「まだ残業は時間掛かりそう。今どんな感じ?」
「お疲れ。さっき飯食い終わった後、ベッドに誘ったんだけど
お前が帰ってくるまでは絶対嫌だってさ。
なんか二人っきりだと浮気っぽいから嫌なんだって」
素直にホッとした
家の前まで到着すると、幸雄から更にメールが来ていたことに気付く
「嫁さんからの提案で、二人でちびちびと酒飲んでます」
これはもしやと思い
「酔ってきたらもっかい誘ってみたら?」と提案
家の外で待つこと数分
「いけそう」とだけ幸雄からメール
多分嫁は、酒を言い訳にしたかったんだと思う
不意に二階の寝室の明かりがついて、そして一分くらいで消えた
俺は逸る気を抑え、しばらく家の周辺で待機
そんな折、嫁からメール
「お仕事お疲れ様。まだ掛かりそう?ゆっきーの目が怖いよ」
「まだまだ掛かりそうかも。優しく相手してあげて」
更に数分待機
もう辛抱溜まらんと忍び足で我が家に侵入
万が一に備え、靴とか俺が帰ってきてる痕跡は残さないようにした
まぁ見つかったら見つかったで
冗談で驚かそうとしたと弁解しようと考えていた
一階には誰も居ないようだったけど
二階からも何も聞こえてこなかった
前戯中かと思ったら、微かに「あぁっ」と嫁の吐息が微かに聞こえてきた
いつまで経っても慣れる事の出来ない
大好きな嫁が他の男に出させられてる喘ぎ声
胸が締め付けられる
そっと階段を昇っていく
部屋の前までくると
「あっ、あっ、あっ、あっ」
と嫁の声がはっきりと聞こえてくるようになった
でもいつもと比べると、全然大人しめの声
ピストンとかベッドが軋む音とかも聞こえない
たまに「す、すごいね~」と楽しそうな嫁の声が聞こえてきた
忍び足のまま隣室に入り、痛いくらいドキドキする胸を押さえて
覗き穴を覗く
嫁は駅弁で犯されていた
幸雄は案外力があるのか、軽々と美咲を持ち上げては揺さぶっていた
俺も美咲にしたことはあるが、こうまで軽々しくは弄べてはなかったと思う
「あっ、あーっ、あっあっ、んっ・・・・・・あはっ、すごいね」
美咲は全身を幸雄に委ねながら、気持ち良さそうに喘ぐ合間に
笑顔を浮かべて力強い幸雄を褒め称えていた
自分を支える為にとはいえ、幸雄の首に回された美咲の両腕が
幸雄を頼ってる感じがして激しく嫉妬した
「達也とはしない?」
「え?ん、んー・・・するよ?」
「そうなんだ」
自分の腕の中で、美咲をゆさゆさと揺すりだす幸雄
ちなみに美咲は、キャミソールだけ着ていた
「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもなんか違う、かも」
「何が?」
「わ、っかんない・・・あっ、あっ・・・ゆ、ゆっきーって・・・力持ち?」
幸雄に抱え上げられながら
ニコっと笑ってそう質問した美咲の表情は
とても可愛らしくて、それを挿入したまま間近で見た幸雄が
羨ましくて仕方がなかった
「普通じゃね?」
「そ、そうかなぁ・・・?・・・・・・あっ、んっ、あっ、それ、すごっ」
一旦美咲をベッドに下ろして、そのまま正常位になる
「な?ゴム外して良い?」
嫁はニコっと笑って、幸雄の頬を撫でるように軽くビンタすると
「だから駄目だって」とクスクス笑った
もう何度か幸雄から申し出たのを断ってたから慣れてきたのか、もうほとんど冗談扱いだった。
「いいじゃん別に」
緩やかにピストンを再開していく幸雄
「あっ、あっ、んっ、あぁ・・・絶対だめぇ」
「なんで?」
「なんでって・・・・・・駄目だから駄目なの」
嬉しそうにニヤニヤしながらそう答える嫁
「いいじゃんいいじゃん」
幸雄もニヤニヤしながら、いちゃついてるような空気で
正常位を続けながら生をお願いし続ける幸雄
「あっ、あんっ、あんっ・・・だぁめっ」
嫁は子供を宥めるような、可愛らしい口調で断ると
両手で幸雄の頬を包み込み、そして引き寄せ、ちゅっとキスをすると
「・・・変になっちゃうよ?」とニヤニヤしながら呟いた
「良いじゃん。ならないって」
「あっあっあっあっ!・・・だ、だって、これ、すごいんだもん・・・あんっ!あんっ!」
その後、激しいピストン
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・・あっイクっ!イクイクっ!あああっ!!!」
美咲がビクビクと痙攣している最中に
「な?いいだろ?」と幸雄
「だぁめ」と断りつつも、自ら幸雄の首に両腕を回しキスを求める美咲
チュプチュプと水音を立てながら、舌を絡めあう激しいキス
その合間合間にも「だめ?」「だめ」というやり取り
「それは、好きな人とだけ」
そう言いながら、楽しそうな笑顔で自らチュッとキスをする美咲
「じゃあこれなら?」
と着けていたゴムをパチンと幸雄が外した
「・・え?・・ちょっとだめ・・・あっ・・」
そのまま嫁のアソコに擦りつけ始めた。
「あ~、ヤバい・・この感触・・・もういいじゃん?」
「・・だめ・・だめだから・・・ほんとだめなの・・・」
「なんで?擦ってるだけじゃん。めっちゃ濡れてるし、ほんとうはこのまま入れたいんじゃないの?」
そのまま幸雄はヌルヌルと腰を静かに動かし続ける。
「・・そうじゃないの・・だめ、なの・・」
そう言いつつも嫁も腰がクネクネと動いている。
「原田がそんなに動かしてたら、俺が動かなくても入っちゃうよ?・・あ~、入っちゃう。ほら、ここ見て」
「・・ぃやっ・・・・・・だめ・・お願い・・・ゴム・・・・」
「ほら、ゆっくりゆっくり動いてる。もう原田のが先っちょに感触あるよ?いま生だよ?ゴムないよ?」
「・・・だめ・・・もう・・変になっちゃう・・お願い・・・だから・・・・」
「うわっ、見ろよ、原田のがめり込んじゃってる!今何ミリ、これ?つーか入ったもう同然じゃん」
「・・やぁっ・・・・入ってない・・・・・・入ってないから・・・」
「な?少しだけだから、先っちょだけ・・すぐ抜くし。・・・・・・・・・・・ほらっ・・」
その瞬間、ほんの少しだけ幸雄の腰が動いた。
「、、、ぃやっ!、、、、、、、、・・・だっ・・・だめ・・・・・」
入ったのかそうでないか、すごく微妙なラインで状況がわからなかった。
でもその時の嫁の「ぃやっ」は他の時と比べてあきらかに声が高かった気がする、もしかしたら・・・・かも知れない。
「・・お願い・・・変になっちゃうから・・・・お願い・・・お願い・・・・」
「やっぱダメなの?」
「・・お願い・・・好きな人とだけ・・・たっ君だけ・・・・」
その言葉に幸雄も諦めたのか、
「・・・そっか」
と再び新しいゴムを手に取り、また着け始めた。そしてゆっくりとピストン開始
「・・・ごめんね」
幸雄の頬を撫でながら、何故か謝る嫁
「あっ!あっ!あっ!・・・でも、やっぱゆっきーのすごい」
「やっぱりしたくない?」
「したいけど・・・だめ、なの・・・・・・あっ、んっはぁ・・・ん」」
そっから普通に正常位
「なぁ服脱げよ」
「ん・・・」
これには素直に従う嫁
ねっとりと奥まで突かれて喘がされながら
もたもたとキャミを脱いでいく嫁
それに対し「原田ってさ、あんま派手な下着とか着けないのな」
「えー、あー、うん」
「Tバックとか履かないの?」
「たまに」
「マジで?見せてよ」
「やだ。恥ずかしい」
露になった嫁の美巨乳を揉みしだきながら、乳首を舐めると
「原田スタイル良いんだから勿体ないって、ミニスカとか履けよ」
「あるけど・・・あんま履かない・・・・・・・あぁ♥」
ガシガシガシと幸雄が腰を振り出す
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ・・・・・・
すごいっ!すごい良い!ああっ!ゆっきー!・・・ああっ!
くるっ、くるっ、きちゃうっ!!!・・・ああああああっ!!!」
いとも簡単にいかされる嫁
身体をビクビクさせながら、「ああもう・・・本当すごい」
と蕩けきった声を出す嫁
「気持ち良い?」
「うん・・・・・最高、かも」
そう言いながら、くちゅくちゅと熱いキスを始める二人
今更だけど、俺は「すごいっ!」と嫁に言われたことがない
その敗北感や無力感で、どうしようもなく勃起してしまう
濃厚なキスをしながら、幸雄がゆっくりと美咲の身体を愛していると
「そろそろ俺もやばい」と囁いた
「うん、いいよ・・・・・・きて」と両腕を幸雄の背中に回す嫁
幸雄はすぐにイッたようで
美咲はそれを満足しきったかのように
微笑みを浮かべた表情で受け止めていた
「・・・びくびくしてる」
そう言いながら、幸雄の首筋や肩をカプっと甘噛みしているようだった
幸雄が射精の余韻を終えると
二人は正常位で密着したまま視線を合わすと
二人同時にクスクス笑いあって
そしてチュッ、チュッっと啄ばむようなキスをした
幸雄が離れてゴムを外していると
その様子を覗き込むように美咲が寄って来て
「いっぱい出た?」と楽しそうに尋ねていた
「ああ」
「ほんとだー」
「飲む?」と笑いながら幸雄がゴムを美咲の顔に押し付けると
「えー、やだー」と笑いながら嫁は拒否するも
「いいじゃん。ほら。舌出せって」と言うと
嫁は「えー」っと言いながらも恥ずかしそうに
言われた通りに舌をべえっと出した
その表情は照れもあったのか、とても可愛らしくみえた
幸雄はその上に、ゴムからだらーっと精子を垂らした
嫁は躊躇無く舌を引っ込めると
「えへへ。苦っ」と可愛く笑って、幸雄の頬に素早くキスをして
そしてそのまま幸雄の股間に顔を埋めて
掃除フェラを始めた
何より嫉妬したのは
幸雄がその嫁の一連の行動に対し
何のリアクションもなく、当然のことのように振舞っていたところ
美咲の頭を撫でながら
「な?これ好き」と尋ねる幸雄
フェラしながら、無言で首を縦に振る美咲
「でも達也とそう変わらないっしょ」
「ん?んー・・・」美咲はフェラを中断すると
幸雄の玉や竿を撫でながら
「・・・でもゆっきーのすごくカチカチだから」
「挿れた感じ違う?」
「全然違う・・・かも・・・」
そういうと、また玉を舌で舐め上げると
そのままぱくついて、丹念なフェラを再開
暫くして、「もういいよ」と幸雄
美咲はそのまま幸雄の上半身に抱きつく感じで倒れこんだ
まるで恋人みたいに寄り添い寝る二人
「達也遅いな」
「ねー」
そう言いながら、片手を恋人繋ぎしながら
幸雄の胸板に額を寄せる嫁
しばらく無言のまま、手を繋いだり離したり
キスしたりクスクス笑いあったりなんかを繰り返していたが
幸雄の携帯が鳴って幸雄が身体を起こして
ベッドの淵に座ってそれを確認してると
嫁が後ろから幸雄の背中に抱きついた
「誰ー?」
「ただのツレ」
「ふーん」
幸雄に背後から抱きついたまま、離れようとしない嫁
幸雄の肩に顎を乗せて
「ねー・・・・・・今日も二回するの?」
「あー、どうだろ。原田は?したい感じ?」
嫁は無言で、幸雄の肩に顎を乗せたまま、首を縦に振った。
「俺はいいよ」
「ほんと?・・・あ、でも、たっ君が帰ってきてからね」
「はいはい」
「・・・たっ君が、一番大事なんだから」
まるで自分に言い聞かせるかのような口調だった
「わかってるって」
幸雄はそう言うと、美咲の方へ振り返り
そして二人は自然にキスをした
そこで俺は、追加のメール
プレイ中は何かが麻痺してしまう
終わったあと、激しく後悔するのはわかりきっているのに止められない
美咲と幸雄、二人に同時に送った
「ごめん。まだまだ帰れそうにない。もしかしたら日付変わっちゃうかも。
幸雄、ボディガード頼むな。美咲になんかあったらしばく。
美咲、幸雄に襲われそうになったらすぐ警察な」
嫁はそれを確認すると、「よし、じゃあ早速通報しよ」
とニコニコしながら言った
「なんでだよ」幸雄も楽しそうに突っ込み
「てか達也大変だなぁ」
「本当だよ。あんた代わって来てよ」
そう言いながら、二人は膝を付き合わせて座ると
笑顔でちゅっちゅっとキスを始め
二人の手は、お互いの性器を刺激しあっていった