彼女と俺の友達と三人で飲んでたんだが、酔っ払って先に寝た彼女はほっといてエロ話しで盛り上がってた
友達は2年間彼女がいないからほとんどがAVの話題だったけど、生の胸が揉みたいと騒いでたので俺がなんとなく
「そこにあるけど揉んでみるか?」
と言ってみた
友達は
「マジで?そりゃマズイって」
と言ってたが、彼女にいたずらするみたいなノリでOKしてやった
友達は俺に再確認した後に寝てる彼女の両方の胸に手をあてて
「うわぁ~!すげぇ~。。○○チャン、でかいなぁ~。。」
とゆっくり揉みはじめた。
なんか他人に揉まれてる姿見るのは変な感じだな~と俺は思えた。
ちなみに彼女の胸はEカップで、形もキレイで、俺にとっては自慢のおっぱい。
友達は小声で「最高!」と何度も言ってた
俺も調子に乗ってきて、
「ちょっと待ってろ」
と友達をどかして、彼女のシャツを外してブラも外した。
彼女は上半身はまっ裸状態。
そして
「いいぜっ」
と友達に言うと興奮してるのか無言でゆっくり触りだした。
揉んだり撫でたり寄せてみたりとやってた
「お前の彼女の胸、すっげぇ綺麗!しかもでかいし!揉み応えあって羨ましいわ~。どれぐらいあるの?これ?」
俺は自信を持って答えた。
「E!」
「E!?」
「E。」
「いいな~。。」
ちなみに彼女はワンランク下の深田恭子って感じです
彼女は酔って寝たら起きないのは知ってるので俺は大丈夫でした
友達はひとしきり触った後に
「なんかお前に悪いけど本当ありがとう。。嬉しいわ!」
と言ったので少し笑ってしまいました。…憎めない良い奴なんですw
俺は
「お前に女できたらちゃんと触らせろよ?」
と言うと
「もちっ!」
と即答でした。
会話しながらも彼女のEカップをなでなでしてたけど。
そして俺が
「立ってんのか?」
と聞くと
「久しぶりに触れてすでにいきそう、マジヤバい」
と言ってました
そこでアホかと言われるかも知れませんが、
「彼女見ながらオナれば?」
と言いました。
「俺トイレでDSしてるから、終わったら読んで」
と言うのを友達はア然とした感じで聞いてました。
しかし友達に
「触るのは胸だけ」「汚さない」「早めに終わらせる事」
と約束させました。
彼女がどうこう言うのではなく、なんか変な感じに自分も興奮してたと思います。
ちなみに家は1Kで廊下と部屋の間にドアがあります
そしてトイレに向かい、ドアを開けてから入らずに閉めました。
ここでめっちゃワクワクでした。
しばらく間を開けて部屋をドアのガラス越しに覗くとすでに友達は下半身脱いでた。
ケツは見たくなかったけど、チンコは俺と同じくらいでした。
彼女は床に寝てたので扱きながら顔を見てる様でした
その後ゆっくりと彼女の胸に顔をもっていきほお擦りしてました。
次に彼女に膝立ちでまたがって扱きながら片手は胸を揉んでました。
なんかはたから見るとAVみたいで俺も勃起してきました。
友達はかなり早く扱いた後に、彼女の口にチンコを擦りつけました。
これには少しイラッとしましたが、友達は大胆にもねじこんで半分位口に入ってました
そしてゆっくり出し入れしてましたが、もういきそうなのかすぐに口から抜いてました。
彼女は時おりピクッとなるだけでやっぱりおきません。
起きたらヤバかったけど、そこまで考えてなかった。
そして友達はテッィシュをかまえて準備してたのですが、彼女にまたがりおっぱいに向けて発射しました。
テッィシュは飛び散らないように壁にして、俺から見て分かるくらいドクッドクッと大量にイッてました。
友達は少し放心状態のようでしたが慌てて処理をしてました。
丁寧に口まで拭いて。
そして俺がトイレに戻ろうとしてたら、また彼女の胸を寄せて乳首を舐めたり吸ったりと…
「貪欲だなぁ」と思いつつ静かにトイレに戻ろうとした時、
最後に友達が服のポケットから携帯を取り出し、何やらモゾモゾと…。
そして
「…ピピ………カシャッ!」
なんと友達は、俺の彼女のエロ写メを撮り始めました。
もちろん、彼女のEカップのおっぱいをメインに。
俺は、「俺の彼女なのに…」とそこでかなりイラっときましたが、それと同時にこれまでにない、もの凄い興奮を覚えました。
「うわぁ……○○チャン(彼女の名前)のおっぱい……すげぇ、すげぇ……めっちゃ生々しい…」
そうボソッと呟くと、友達は何枚か違う角度で彼女の胸を中心に写メを撮り続けました。
カシャッ!カシャッ!という音が聞こえる度に俺の興奮もどんどん増していきます。
「…すげぇ…すげぇ…やばいやばい…」
小声だけど、その友達の独り言で、友達も凄く興奮してる様子がわかりました。
そして「…ピッ…」という音で今度は携帯を色んな角度に動かしました。
どうやら写メだけじゃ飽き足らずに、ムービーまで撮っていたようです。
片手で携帯を持ち、もう片方の手で彼女の胸をグニュっと鷲掴みにしたり、小刻みにプルンプルンと揺らしたり、寄せてみたり…。
「…□□(俺の名前)の彼女のオッパイいただいてま~す…ん~。」などと小声で発し、調子に乗りつつ、彼女の乳首をレロレロチュパチュパと美味しそうに舐めている所までも撮ってました…。
その後しばらくは、ひたすら彼女のEカップを弄っている所を撮影し続けました。
「ははっw…やばい…足が震える…w」
その一言で、実際彼もビクビクしてる様子で、もしバレたらどうなるか、友達自身もそれは分かっていたように思いました。
一瞬、「何撮ってんだよ?」と切り出そうかとも思いましたが、俺自身も結構興奮しまくりで訳分からない状態だったので、そのまま静かにトイレに戻りました。
そして、その後十分に撮りまくって満足したのか、友達が俺を呼びに来ました。
顔が赤くなってましたが
「なんか緊張してイけなかったからもういいよ」
とのたまいました。
その時点で声がかなり震えてるのがわかりました。
「なんだ、やっぱり恥ずかしいのかw」
と返し、
「チャンスで立たないから女できないんだよ」
っと茶化してあげました。
友達も「ははっw…」と凄くバツが悪そうな表情でした。
そしてちょっと気まずくなってきたのか、
「終電だから…」と友達は足早に帰りました。
きっと帰ってからも、今撮った俺の彼女の巨乳の写メとか動画を見て、また何回も抜くんだろうなぁと…。
自分の彼女のエロ写メを友達に撮られたという悔しい思い、それと同時にもの凄い興奮が押し寄せてきました。
その後に俺も、上半身裸の彼女を見ると、乱暴されたような状態に興奮が頂点に達し、そのまま彼女が寝てる状態で弄り始め、セックスを始めました。
酔っ払って先に寝た彼女を友達に貸し出した
